新春スペシャルドラマ『花嫁のれん~能登に笑顔の花よ咲け~』(東海テレビ・フジテレビ系)が2027年1月4日(13:30〜14:45)に放送される。

  •  2015年放送の『花嫁のれん』第4シリーズ場面カット

    2015年放送の『花嫁のれん』第4シリーズ場面カット

主人公・奈緒子を演じるのは羽田美智子

『花嫁のれん』は、東海テレビの昼ドラが生んだ人気のドラマシリーズ。石川県金沢市の老舗旅館「かぐらや」を舞台に、主人公・奈緒子(羽田美智子)が、大女将・志乃(野際陽子さん)のもとで、女将へと成長していく姿を描く。撮影は、石川県七尾市の和倉温泉、輪島市の千枚田などでも行われ、風光明媚な能登の景色もドラマの魅力。「良き思い出は心の宝」というセリフにも表れる、人の和、おもてなしの心が描かれた。

2010年から15年にかけて4シリーズ・全205話が放送されているが、今回新たにスペシャルドラマとして放送されることが決定した。

出演者、原作者、スタッフのコメントは以下の通り。

羽田美智子

初回シリーズ放送から16年経った今でも、たくさんの人に愛されているドラマ『花嫁のれん』。その舞台となった能登。撮影でたいへんお世話になった能登にエールを送りたいとドラマ『花嫁のれん』チームが再結集します。天国からは大女将や板長も参加してくれます。少しでも復興半ばの能登の追い風になれれば…。絶対に諦めない奈緒子さんの姿を通して皆様を笑顔にできますように、心温まるドラマをお届けしたいと思っています!

矢田亜希子

『花嫁のれん』がスペシャルドラマとして帰ってくると伺い本当に嬉しかったです! また真知子として皆さんにお会いできることが、今からとても楽しみです。震災から3年を迎える能登を舞台に、再び真知子を演じさせていただくことに特別な想いがあります。復興へと歩みを進める中で、まだまだ大変な思いをされている方々もいらっしゃるかと思いますが皆さまの心に少しでも安らぎが訪れ、穏やかな日々とたくさんの笑顔が戻りますよう、心から願っています。『花嫁のれん』を通して能登の魅力とともに、人の温かさや希望を感じていただける作品になればと思います。

原作・脚本 小松江里子氏

震災から三年。今回、能登を舞台に「花嫁のれん」が、新春ドラマスペシャルとして放送されることになりました。能登の復興は進んでいるように見えますが、一番大事なものは目に見えないもの。おもてなしの心とどこか似ているようにも感じます。このドラマが能登の未来を信じ、互いに励まし合う作品の一つになればと思っています。

プロデューサー 稲吉豊氏(東海テレビ)

「能登はやさしや土までも。」能登で暮らす方の温かさを表す言葉で、和倉温泉の駅前にも掲げられています。能登では、地元の方から多くのお話を伺いました。そこで感じたことも含めて、震災から3年となる今だからこそ描ける、やさしく、温かく、未来あふれるドラマにしたいと思っています。ぜひご覧下さい。

【編集部MEMO】
『花嫁のれん~能登に笑顔の花よ咲け~』あらすじ
石川県・七尾市の和倉温泉にある旅館に、街の視察にやってきた海外からのVIPが滞在することに。そこで働く真知子(矢田亜希子)は、別の旅館で手いっぱいになっている女将の代理として奈緒子(羽田美智子)を呼ぶ。奈緒子は VIP一行を復興が進む街へと案内すると、地元の観光協会から、ある相談を持ち掛けられる。さらに真知子から、息子が不登校で悩んでいると聞くと、「この状況を放っておけない……」と、いつもの“おせっかい心”が顔を出し、しばらく残ることに! 能登を舞台に、またしても奈緒子が何かを起こすのか……!?