アニメ「怪獣8号」のシリーズ完結編が、『劇場版 怪獣8号』として2027年に公開されることが決定した。10月24日に東京・立川市で開催されたイベント「防衛隊ブートキャンプ in タチカワ」で発表され、スーパーティザービジュアルもお披露目された。
「怪獣8号」は、松本直也による同名マンガを原作とする怪獣バトルアクション。怪獣が日常的に発生する日本を舞台に、防衛隊への入隊を目指していた日比野カフカが、怪獣8号へと変身する力を得たことから始まる物語が描かれる。
イベントには、日比野カフカ/怪獣8号役の福西勝也、亜白ミナ役の瀬戸麻沙美、市川レノ役の加藤渉、四ノ宮キコル役のファイルーズあい、保科宗四郎役の河西健吾、古橋伊春役の新祐樹、鳴海弦役の内山昂輝、長谷川エイジ役の安元洋貴が登壇した。
劇場版では、進化した怪獣によって窮地に追い込まれる防衛隊や、四ノ宮功を取り込んだ怪獣9号の策略、怪獣8号として戦う覚悟を決めたカフカの最後の戦いが描かれるという。
公開されたスーパーティザービジュアルは、TVシリーズでも美術監督を務める木村真二による描き下ろし。正体不明の大型怪獣と崩壊した風景を通じ、怪獣が現れた世界を描写した。劇場スクリーンで展開する戦いを予感させるビジュアルとなっている。
カフカ役の福西は、劇場版でシリーズが完結することを受け、以下のようにコメントした。
「第1期・第2期の放送を経て、みなさんと共に楽しんできたアニメ『怪獣8号』。本作がついに2027年、劇場版をもって完結いたします! 来年はわたしがカフカと同じ32歳になる年です。このタイミングで完結編を迎えられることに、運命を感じずにはいられません……! 最後の最後まで、大好きな日比野カフカと怪獣8号と共に、愛するこの作品を全力で作り上げていきます。応援のほど、よろしくお願いします!!」
アニメ「怪獣8号」は、アニメーション制作をProduction I.G、怪獣デザイン&ワークスをスタジオカラーが担当。第2期は各動画配信サービスで配信中だ。また、鳴海弦を主人公とするオリジナルショートアニメ「鳴海の平日」全4話も、YouTube「TOHO animation」チャンネルほかで配信されている。
(C)2027「劇場版 怪獣8号」製作委員会 (C)松本直也/集英社



