ローランドは11月7日、コンパクトな筐体に本格サウンドを凝縮した「Roland Boutiqueシリーズ」の新製品として、名機「JUPITER-8」の誕生45周年記念モデル「JUPITER-08」と、シリーズ初のウェーブテーブル・シンセサイザー「n/vision」を発売する。
「JUPITER-08」は、同社を代表するアナログ・ポリフォニック・シンセサイザー「JUPITER-8」を、現代の演奏環境に合わせて進化させたモデル。最新のモデリング音源(ABM音源)により、オリジナル機特有のニュアンスを再現した。最大32音の発音数を拡張できるモードも選択可能。2パート/64ステップ・ポリフォニック・シーケンサーや、17種類のエフェクトを搭載する。
「n/vision」は、最新のウェーブテーブル音源を搭載し、2つのウェーブテーブル・レイヤーの合成や倍音を付加するウェーブ・シェイパー機能により、揺らめくパッドやリードなど絶え間なく変化する表現豊かなサウンドを創出する。つまみやフェーダーによる直感的な操作性に加え、高機能ステップ・シーケンサーやJUNOコーラスを含む17種類のエフェクト、ビンテージ風フィルターを装備する。
両モデルともスピーカー内蔵、単3電池4本駆動、USB-C給電、USBオーディオ/MIDI連携に対応。付属の25鍵盤「K-25m」を用いてあらゆる場所で高品位な演奏・制作を楽しめる。
価格はいずれもオープン。

