宮城県気仙沼市で10月25日、「第40回気仙沼市産業まつり」が開催される。地場産品の販売に加え、戻り鰹の藁焼きを700人に振る舞う企画や、フカヒレ・南三陸米などが当たる抽選会を実施。ホヤぼーや縁日、魚市場ガイドツアーも予定している。
気仙沼市産業まつり実行委員会は10月25日、気仙沼市魚市場(宮城県気仙沼市魚市場前8-25)で「第40回気仙沼市産業まつり」を開催する。開催時間は8時~14時。
戻り鰹の藁焼きを700人に振る舞い
会場には、水産加工品や海・山の物産品などが集まり、商工・水産・農業・林業の各コーナーで地場産品を特別価格で販売する。
「戻り鰹の藁焼きお振る舞い」では、会場で藁焼きした出来たてのカツオのたたきを700人に提供。11時から整理券を配布し、12時から振る舞いを始める。
8時からのオープニングセレモニーでは、市内太鼓団体の太鼓連合による演奏も行う。
フカヒレや南三陸米が当たる抽選会
「お買い上げ大抽選会」は、会場の即売コーナーで買い物をすると500円ごとに補助券1枚がもらえ、4枚で1回参加できる。
大賞は「特大フカヒレ姿煮&南三陸米20kgセット」。このほか、メカジキセットや南三陸米(5kg)、ふかひれスープなどを用意する。
市制施行20周年記念賞には気仙沼商品券(2,000円分)を20本、第40回開催記念賞には南三陸米40kgを4本用意。抽選会の参加者先着1,000人には、特製エコバッグをプレゼントする。
ホヤぼーや縁日や木工体験も
「ホヤぼーや縁日」では、ホヤぼーやとコラボレーションしたヨーヨー釣り、射的、ストラックビンゴを、それぞれ1回50円で楽しめる。
記念企画のミニゴルフゲームは9時15分と10時15分に開始し、各回先着50人が参加できる。
農業コーナーでは、新鮮な秋の実りの品々を販売するほか、7ブースで買い物をした人を対象にスタンプラリーを実施。スタンプ3つで南三陸米が当たる抽選会に参加できる。
林業コーナーでは、8時30分から腰掛(800円)やプランター(1,000円)を作る木工教室を開催。10時と13時には、もちまき大会を予定している。工業コーナーでは、各種パネル展示や、先着で参加できる銅板レリーフづくり体験を行う。
魚市場ガイドツアーと「市場で朝めし。」を同時開催
「気仙沼市魚市場ガイドツアー」は9時30分と10時に実施。魚市場の情報発信施設などをガイド付きで見学し、参加者には特典も用意する。受付は本部脇特別ブースで行い、定員がある。
「市場で朝めし。」は8時から提供を開始する。サンマの炭火焼き、新米の炊き立てご飯、わかめ汁、ご飯のおともをセットにした朝食で、朝めし券は1,200円。
イベント内容は天候などにより変更・中止となる場合がある。最新情報は気仙沼市の公式ページで確認できる。

