JR東日本は22日、冬の期間(2026年12月から2027年2月まで)に運転する臨時列車について発表した。東北新幹線「はやぶさ」の臨時列車に関して、1月の年始期間に運転する上下各1本を対象に、家族連れ向けの「はやぶさファミリー車両」を設定することも発表している。
「はやぶさファミリー車両」は、「はやぶさ」の1両を家族連れ向けに設定。周囲に気兼ねなく安心して利用できる車両として用意する。おむつを替えられるトイレや多目的室から近い6号車を「はやぶさファミリー車両」とするが、家族連れ専用ではないため、家族連れ以外の人が利用する場合もある。多目的室も他の乗客に先約がある場合、利用できないという。
対象となる列車は、1月9日の下り「はやぶさ387号」(東京駅11時28分発・新青森駅14時51分着)と、1月11日の上り「はやぶさ386号」(新青森駅11時31分発・東京駅14時56分着)。JR東日本びゅうツーリズム&セールスが企画・実施する旅行商品として販売する。片道利用のプラン「はやぶさファミリー車両で行く! 東北の旅」は、対象列車の乗車券・特急券と「NewDays」買い物券500円分を含む旅行商品となる。
もうひとつの旅行商品「東北最大級! 小岩井農場のイルミネーションと岩手・雫石で楽しむ雪遊び」は、1月9日出発の2泊3日プラン。対象列車の乗車券・特急券に加え、地域の自然と文化に触れながら学ぶ「フレテミーナ」を組み合わせたプランとなる。小岩井農場で開催するイルミネーションイベント「KOIWAI Winter Lights 銀河農場の夜」も楽しめる内容だという。旅行商品はいずれも10月23日14時から、JR東日本びゅうツーリズム&セールス「日本の旅、鉄道の旅」サイトで販売開始する。

