北総鉄道は20日、ダイヤ改正を2026年11月21日に実施すると発表した。現在、矢切駅発着として運転している上下各1本を京成高砂駅まで延長運転し、京成線への直通列車を増やすことで、千葉ニュータウン地域から都心方面へ移動の利便性を高めるという。
矢切駅発着列車の運転区間延長にともない、対象となる列車の発着時刻も変更。ダイヤ改正後、平日の上りは印西牧の原駅18時22分発・京成高砂駅19時1分着(西馬込行)、下りは京成高砂駅17時25分発(同駅始発)・印旛日本医大駅18時5分着で運転する。土休日の上りは印西牧の原駅8時20分発・京成高砂駅8時52分着(三崎口行)、下りは西馬込駅始発で京成高砂駅8時52分発・印西牧の原駅9時29分着とする。
矢切駅始発の下り始発列車も、平日・土休日ともに発着時刻を変更。ダイヤ改正後は矢切駅5時21分発(現行より1分繰上げ)・印旛日本医大駅5時55分着で運転する。これらの変更に加え、一部列車の発着時刻と行先を変更するとのこと。
なお、新鎌ケ谷駅で北総線と接続する京成松戸線もダイヤ改正を行うと京成電鉄が発表。平日・土休日の深夜に松戸発くぬぎ山行で運転している列車を延長し、松戸駅24時24分発・新鎌ケ谷駅24時42分着として、開発の進む新鎌ケ谷エリアの利便性向上を図る。

