放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会の会合が9日に開催され、バラエティ番組に対して批判意見が寄せられていることが報告された。公表された議事概要で明らかになった。
9月に視聴者・聴取者から寄せられた意見は計2,280件に上り、前月から323件減少。その中で、立て続けにラーメンを食べた出演者が、マラソン中に路上で嘔吐したバラエティ番組に対し、「不快」「食べ物を粗末にしている」「倫理観に欠ける過激な番組」といった批判が視聴者から寄せられた。
また、同委員会では、3月に民放8局で放送された『霊界探訪記~不滅なるものへの挑戦~』についても審議。8局すべての放送局関係者へのヒアリングを終えたことが報告され、次回の委員会に意見書の原案を提出することが決まった。
