レゴグループとサンリオは10月6日、複数年にわたるパートナーシップを締結したと発表した。これにより、ハローキティをはじめとするサンリオキャラクターやその世界観をレゴブロックで再現した「レゴ サンリオ」シリーズを、2027年以降に発売する予定だ。

  • レゴグループとサンリオが複数年にわたるパートナーシップを締結

    レゴグループとサンリオが複数年にわたるパートナーシップを締結

今回のパートナーシップでは、世代を超えて愛されるサンリオキャラクターと、創造的な遊びを提供してきたレゴブロックを組み合わせることで、新たな遊びの体験を世界中のファンへ届けていくとしている。

サンリオは1960年の創業以来、「みんななかよく」の企業理念のもと事業を展開。ハローキティをはじめ、「シナモロール」「マイメロディ」「クロミ」「ポムポムプリン」「ぐでたま」など450以上のオリジナルキャラクターを有し、関連商品を約130の国と地域で展開している。

レゴグループの製品事業担当シニア ヴァイスプレジデントであるレナ・ディクセン氏は、「サンリオとのパートナーシップにより、ハローキティをはじめとするキャラクターたちの世界を初めてレゴセットとしてファンに届けられることを大変嬉しく思います」とコメント。ハローキティの普遍的な魅力とレゴブロックの創造性を掛け合わせることで、思い出に残る体験を提供したいと述べた。

また、サンリオ専務取締役の中塚亘氏は、「レゴブロックでの遊びを通じてサンリオキャラクターの魅力を新たな形で表現できることを大変嬉しく思います」とコメント。「One World, Connecting Smiles.」というビジョンのもと、世代を超えて創造性を育み、笑顔や喜びをもたらす取り組みになることへの期待を示した。

今後の製品ラインアップや発売時期などの詳細は、両社の特設サイトで順次発表される予定となっている。

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