ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のリアルイベント『V大祭~イチナナVライバー 8th Anniversary~』が9月25日、東京・浅草の浅草花劇場で開催された。

  • 『V大祭~イチナナVライバー 8th Anniversary~』会場の様子

    『V大祭~イチナナVライバー 8th Anniversary~』会場の様子

メッセージボードに祝福メッセージ

同イベントは、「17LIVE」の「Vライバー」ジャンル設立8周年を記念して開催。会場となった浅草花劇場では、ID入りの提灯の装飾や総勢111名のライバーが彩るフォトスポットが設けられ、お祭り気分を存分に味わえる空間を演出。さらに、豪華景品が当たるスタンプラリーや輪投げブースなどが設置され、若者から年配まで幅広い層の来場者たちが思い思いに場を楽しんでいた。

また、会場には、来場者が好きなメッセージを残せるメッセージボードも設置。会場に足を運んだファンたちが「V大祭開催おめでとうございます」「祝V8周年!」などとイベント開催を祝うメッセージを書き込む姿が見られた。

「お寺ステージ」で浅草にまつわるクイズにVライバーたちが挑戦

ライブ配信ステージでは、MCを担当するお笑い芸人のぐりんぴーすが会場に登場し、Vライバーによるバラエティ企画が開催された。

同企画には、2026年1月~6月に実施された「イチナナVライバー 8th Anniversary」の「総合ランキング」「新人ランキング」で上位入賞を果たしたゆうゆ、桜空まひろん、蒼音はこ、紫煙カルマ様、楠しぃお、陽田鞠麗、はっぷん、禎崇ら人気Vライバー8人が出演。桜空まひろんが「会場のみなさん! V大祭、楽しんでますかー!?」と呼びかけると、来場者が拳を突き上げながら「イエーイ!」と応えるなど、配信者と来場者が一体となった空気の中でスタートした。

同ステージでは、Vライバーが4人ずつの「雷神」「風神」チームに分かれ、クイズ対抗戦や早口言葉対決などを実施。最初に行われた「お寺ステージ」では、「観光地としても有名な『雷門』の正式名称は何でしょうか?」「浅草花やしきが開園したのはいつ?」など浅草にまつわるクイズにVライバーたちが挑戦。「風神チーム」「雷神チーム」ともに同ポイントとなって両チームが罰ゲームという結果になり、「最近あった一番恥ずかしい失敗や誰にも言えない秘密を暴露する」という罰ゲームが与えられた。

罰ゲームの代表者に選ばれた「風神チーム」のはっぷんは、「配信中にすっごいお腹が鳴るんです」という“恥ずかしい失敗”を吐露。また、「雷神チーム」の代表者に選ばれた楠しぃおは「洗濯機の使い方が分からなくて、『洗濯』(ボタン)を連打しちゃって、排水機能が壊れちゃって……洗濯機が昨日壊れました」と明かし、ぐりんぴーすの2人を驚かせた。

次に行われた「遊園地ステージ」では、チームごとに早口言葉に挑戦。「生麦生米生卵」「坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた」など、数々のお題にVライバー全員が挑み、再び同ポイントという結果となり、両チームの代表者が罰ゲームで“モノマネ”を披露することに。「雷神チーム」は陽田鞠麗が「デヴィ夫人」、「風神チーム」はゆうゆが「クレヨンしんちゃん」のモノマネを即興で披露し、会場に集まったファンたちを笑わせていた。

Vライバーたちが伝えた感謝の言葉に拍手が沸き起こる

最後の「商店街ステージ」では、「17LIVE」にまつわるクイズなどが出題され、またも同ポイントで、再び両チームに罰ゲームが課せられるという結果に。「指定した人の良いところ、好きなところを5個言う」という罰ゲームに、「風神チーム」は禎崇が挑戦。桜空まひろんについて「顔、声、ミニキャラ、羽、ちょっとポンコツなところ」などと回答し、桜空まひろんを「うれしいですね、いっぱいほめられたい」と喜ばせた。

一方、「雷神チーム」は紫煙カルマ様が、インフルエンザに罹りながら参加したという蒼音はこについて「声、しゃべり方、初対面なのにグイグイいってもちゃんとやり取りしてくれるところ、インフルエンザなのにV大祭に頑張って出演するところ、意外と周りのみんなのことを見て気を使っているところ」と回答。蒼音はこは「ジーンときた、ありがとうございます」と感激を伝えていた。

イベントの最後には、出演したVライバーたちが感想をコメント。ゆうゆが「リスナーさんから日頃たくさんの応援をいただいていることに改めて感謝いたしました、ありがとうございました」、桜空まひろんが「このステージに連れて来てくれたリスナーさんに感謝を込めて! ずっと、大好き!」、陽田鞠麗が「まだデビューして半年くらいの私がこんな大きなところに出させていただき、連れてきてくれたみなさまには感謝しかないですね」と語るなど、8人のVライバーそれぞれがファンへの感謝の気持ちを伝え、会場から拍手が沸き起こるなど、イベントは大盛況の中で幕を閉じた。