タレントの大沢あかねが26日、都内で行われたテレビ朝日のドラマ枠・オシドラサタデー『はだかんぼうたち』(10月3日スタート 毎週土曜23:00~23:30)の制作発表記者会見に、松田元太(Travis Japan)、加藤ローサ、高木雄也(Hey! Say! JUMP)らと登壇。同作で主演を務める松田との共演エピソードを明かした。

  • 大沢あかね

    大沢あかね

同作は、直木賞作家・江國香織氏の同名長編小説の実写化作。制作チームに『東京タワー』の脚本・大北はるか氏、久万真路監督、音楽・近谷直之氏らが再集結し、興味を持った女性には恋人や配偶者がいるかどうか関係なく、無邪気に近づいていく鯖崎涼(松田元太)を中心にした危険な大人の三角関係を描く。

家族のために“良き母・良き妻”であろうと我慢を重ねる中、“奔放な遊び人”鯖崎から向けられる無邪気な優しさに、知らず知らずのうちに心が揺れ動いてしまう3児の母・堀田響子を演じる大沢。会見で、ラブストーリーに挑戦する中で印象に残っていることを聞かれると、「まさに昨日、松田さんと(距離が)近いシーンを撮ったんですけど……」と切り出し、「緊張しちゃって、『鼻息を松田さんにかけちゃいけない』と思って、ずっと息をグッとこらえながら……(笑)」と吐露。「だからカットがかかったら『ハァ、ハァと(呼吸する)……』という撮影をしています」と明かして場を笑わせた。

さらに、共演して感じた松田の魅力についても、大沢は「ご本人のお芝居がすごく繊細で、すごく密にいろいろ考えてらっしゃって。コソコソと耳を立てて聞いていたら、ご自身から(監督などに)『こうしたいです』とか『こういう気持ちです』というのを、ちゃんと伝えられる方で」と現場で知った松田の一面を説明。続けて「バラエティでのちょっとおちゃらけたイメージがすごく強かったんですけど、こんなふうに繊細にきっちり組み立ててお芝居されている方なんだな、と感動しました」と語り、松田を「うれしいです、ありがとうございます」と喜ばせていた。

会見では、フリップを使って「松田元太 実はこういう男!」というテーマでもトークを展開。フリップに「ものまねが得意!?」と書いた大沢は、松田が撮影の合間に子役時代の鈴木福のものまねを披露したエピソードを明かし、「きっと座長として現場を盛り上げてくださるために、昨日の夜、急に1人でものまねを始められて。『鈴木福君のものまねです』って。ちょっとクオリティーが低すぎて、『え?』ってなって……」と語った。続けて「よくやってらっしゃるみたいで、メイクチームも衣装チームも、みんな触れもしないで。私が触れたばっかりに『うれしいです、触れてくれて!』と。あ、触れてほしかったんだと思った」と笑いを誘っていた。