Travis Japanの七五三掛龍也が25日、都内のスタジオで行われたカンテレ・フジテレビ系ドラマ『小麦とバターと復讐と』(10月7日スタート、毎週水曜23:00~)の制作発表会に登場した。発表会には同作で主演を務める伊原六花、寺本莉緒、味方良介も登壇した。

  • 七五三掛龍也(Travis Japan)

    七五三掛龍也

原作は、カンテレがSTUDIO MIXERと共同製作した同名タテヨミ漫画。不倫や復讐、タイムリープに加え、人生の再挑戦やピュアな恋愛を描いた人気作の実写化となる。

七五三掛龍也「ネギとニラが苦手なので...」

  • 七五三掛龍也(Travis Japan)

    七五三掛龍也

料理教室の先生を演じる七五三掛。記者から今回の役を聞いた時の感想を聞かれ、自身が番組で担当している料理コーナーについてのエピソードを披露した。

「番組で料理コーナーを1年くらいやっているので、料理に関わる役がきたらいいなと思っていました。なので今回の役は『きた!』と思いました」と、念願の料理に関わる役柄への喜びを話した。

一方で不安な点もあったといい、「番組のコーナーだと結構失敗するんですよ」と苦手なこともあると明かした。それを受けて伊原から「この前、見ましたよ、ネギを切ったら全部繋がっていた...」とツッコまれると、「ネギとニラが苦手なんです。全部繋がっちゃう...」と笑顔で話した。

ドラマでは料理をするシーンがあるため、七五三掛はナス、キュウリ、リンゴを毎日切ったり皮をむいたりする練習をしていたという。「キュウリを切りすぎて家がキュウリの浅漬けだらけなんですよ」と、家での裏話を語って会場の笑いを誘った。

  • 井原六花

    伊原六花

クロワッサンは思い出の味

パンがキーワードとなる今回の作品になぞらえて「好きなパンとその思い出」という質問が飛ぶと、七五三掛は「クロワッサン」と回答。

「Travis Japanとしてデビューする前にメンバー全員でロサンゼルスに住んでいたんです。練習の前には朝毎日カフェに寄っていて、その時に買っていたのがラテとクロワッサンでした。なのでクロワッサンは、ロスの思い出の味です」と、メンバーとの思い出の時間を語った。

  • (左から)寺本莉緒、井原六花、七五三掛龍也、味方良介

    (左から)寺本莉緒、伊原六花、七五三掛龍也、味方良介

第1話あらすじ

主人公は、人気パン教室の先生として活躍する野崎ミチル(伊原)。SNSで話題を集め、レシピ本も出版するなど順風満帆な生活を送っていたが、結婚2年目の夫・賢人と助手の杉本カナエの裏切りを知った直後、不慮の死を遂げてしまう。

しかし、目を覚ますとそこは2年前。ちょうど賢人からプロポーズされる直前の時期へとタイムリープしていた。人生を奪われたミチルは、裏切った2人への復讐と自身の成功をかけ、もう一度人生をやり直すことを決意する。

ドキドキするような展開もあるという同ドラマ。それぞれの役が見せる「思いがけない」展開に目が離せなくなりそうだ。