セブン‐イレブン・ジャパンは9月22日、「適塩」をテーマにしたオリジナル商品5品を東北6県(青森県・岩手県・秋田県・宮城県・山形県・福島県)のセブン‐イレブン店舗で順次発売する。
同社では、これまでも食塩を抑えつつ旨味を感じられる商品の開発に継続して取り組んできた。今回の取り組みでは、減塩の観点から前回に続き「醤油」に着目。食品メーカーの独自技術により、食塩を抑えながらも旨味をしっかりと引き出した醤油を使用することで、満足感のある味わいを目指した。あわせて、糀の発酵の力による豊かな旨味と甘味を活用した「糀しょうゆ」や「糀甘酒」、さらに「花椒」などのスパイスも取り入れることで、香りやコクの広がりを加え、減塩でも物足りなさを感じにくい味わいに仕上げている。
今回は、お弁当、汁物、漬物など計5商品を適塩商品として販売する。
「炭火焼鳥とふわとろ卵の親子丼(岩手県菜彩鶏肉使用)」(583.20円)は、食塩相当量を2.4gに抑えた親子丼。炭火でジューシーに焼き上げた岩手県の銘柄鶏「菜彩鶏」を、ふわとろの卵と一緒に楽しめる。
「彩り野菜と海鮮の中華丼」(594円)は、食塩相当量を2.9gに抑えた中華丼。野菜と海鮮がたっぷり入っているほか、餡は低温発酵の醤油に変更することで食塩相当量を減らし、鶏ガラスープと黒酢の量を見直すことで芳醇な風味とコクを引き出した。
「糀の甘み広がる豚汁 青森県産地養豚使用」(386.64円)は、食塩相当量を1.9gに抑えた豚汁。会津産の味噌を2種類使用し、糀甘酒を加えることで甘さとコクを引き出した。さらに、具材に使用する青森県産地養豚の油で野菜を炒めることで、肉の旨味と香りが広がり、食塩相当量を抑えながらも満足感のある味わいに仕上げた。
「1/2日分の野菜が摂れる 辛味噌スープ」(354.24円)は、食塩相当量を2.5gに抑えた辛味噌スープ。鉄鍋で高温・短時間炒め、香ばしさを引き出した野菜炒めをたっぷり使用。さらに、糀しょうゆを使用することで、食塩相当量を抑えながらも甘さとコクのある味わいに仕上げた。
「だし仕立てのあっさり浅漬け白菜」(213.84円)は、食塩相当量を1.1gに抑えた白菜の漬物。使用する食塩相当量を減らし、時間をかけて白菜の水分を抜き、さらに鰹などのだしを加えた漬け込み液を使用することで、さっぱりと野菜感覚で食べられる商品に仕上げた。





