日本生産性本部 サービス産業生産性協議会は9月15日、2026年度JCSI(Japanese Customer Satisfaction Index:日本版顧客満足度指数)第3回調査として、6業種(通信販売、旅行、フィットネスクラブ、銀行、クレジットカード、電力小売)の顧客満足度を発表した。調査は2026年7月8日~7月21日、23,505人を対象にインターネットで行われた。

  • 顧客満足1位企業・ブランド一覧

    顧客満足1位企業・ブランド一覧

エニタイムフィットネスが初の顧客満足1位

同調査は、サービス産業の生産性を測るうえで重要な「顧客満足」などを数値化・可視化し、企業や業種の成長に役立つ情報として活用することを目的とした日本最大級の顧客満足度調査。今回は76企業・ブランドを対象に、顧客期待、知覚品質、知覚価値、顧客満足、推奨意向、ロイヤルティ、感動指標、失望指標、CSR指標の計9指標を算出。

9指標のうち、特に経営目標に活用しやすい「顧客満足」「推奨意向(おすすめ度)」「感動指標」の3指標の結果は以下の通り。

  • 各業種の1位企業・ブランド

    各業種の1位企業・ブランド

業種別の顧客満足では、フィットネスクラブ業種のエニタイムフィットネスが初の1位を獲得。通信販売業種では、ヨドバシ・ドット・コムが13年連続で1位となった。銀行ではSBI新生銀行、ソニー銀行、クレジットカードではエポスカード、楽天カードがそれぞれ1位となっている。

顧客満足・推奨意向・感動指標スコア

各業種のランキング対象企業・ブランドのうち、原則として、顧客満足、推奨意向(おすすめ度)、感動指標が中央値以上となった企業・ブランドの3位までの結果は以下の通り。(通信販売、旅行、銀行、クレジットカード、電力小売については、サブカテゴリーも表示)

  • 顧客満足・推奨意向・感動指標スコア

    顧客満足・推奨意向・感動指標スコア