フジテレビは15日、東京・台場の同局で行われた「FUJI FUTURE UPDATE―コンテンツラインナップ発表会 2026秋―」で、『めざましテレビ』内で放送中のアニメ『ちいかわ』の新企画をスタートさせることを明らかにした。
映画『ちいかわ』公開52日間で興収146.6億円
イラストレーター・ナガノによる漫画を原作に、2022年から『めざましテレビ』内で放送されているアニメ『ちいかわ』。7月24日には初の映画『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が公開され、公開52日間で興行収入146.6億円、観客動員1000万人を突破する大ヒットとなっている。
この反響について、IP・アニメ事業局の山本麻未子IP・アニメマーケティング企画部長は「製作委員会の一員として、本当に多くの方に劇場に足を運んでいただいたことに深く感謝をしております」とコメント。
特に実感しているのが、ファンの熱量だという。「SNSの反響や、何度も劇場に足を運んでくださるリピーターの皆さんのリアクション、熱量が本当にすごくて、本当に日々感謝をしております」と語った。
さらに、「原作者のナガノ先生をはじめ、監督、制作陣、キャストの皆様の情熱と、熱心に応援してくださるリピーターの皆様の熱量をもって、この広がりがあったと思っております」と分析し、「制作陣一同非常に感謝をしております」と重ねて感謝した。
『めざましテレビ』で新企画「後日発表」
そして10月改編では、『めざましテレビ』で『ちいかわ』の新企画をスタートさせる。現在のアニメ放送を継続しながら新たに立ち上げるというが、その具体的な内容については、「後日発表いたしますので、楽しみにお待ちいただければと思います」(山本部長)とのこと。
同発表会で『めざましテレビ』メインキャスターの伊藤利尋アナは「僕が聞くのも変ですけど、アニメの放送は続いて、それに加えて新企画が始まるということですよね。すいません、僕も関わることなので聞きました」と念押しして確認していた。
