軽井沢星野エリア(長野県軽井沢町)は10月10日~11月15日まで、紅葉と読書を満喫する「軽井沢紅葉図書館」を開催する。
標高約1,000mの高原に位置する軽井沢は、首都圏よりも約1ヶ月早く紅葉の時期を迎える。イベント会場となる「カラマツの丘」や湯川沿いのテラスは、赤く色づくカエデや黄金色のカラマツの木に囲まれた紅葉スポットの1つ。単に紅葉を眺めるだけでなく、自然の美しさや川のせせらぎ、そして知的好奇心を刺激する読書をひとつに重ね合わせた。心が深く満たされる時間を提供したいという想いから、本イベントを毎年開催している。
開放的な丘で鮮やかな紅葉と読書を楽しむ「カラマツの丘」エリア
メインエリアとなるのは、「星野温泉 トンボの湯」横に広がる約2,000㎡のカラマツの丘。会場には、全長約10mの木製本棚2台に加え、寝転んで過ごせるブックツリーが登場する。丘の起伏に沿って設置された背の低い本棚は、ベンチとしての機能も兼ね備えている。本棚に腰かけて読書を楽しんだり、ブックツリーで寝転んで紅葉を仰いだりと、頭上に広がる紅葉の中、広場の開放感を活かした読書空間を提供する。
川のせせらぎと紅葉に包まれ、深く読書に没頭する「川沿いエリア」
今年は、星野エリアを流れる湯川沿いのテラスへと会場を拡大する。川のせせらぎが響くエリアには、約100冊の本が並ぶ木製本棚を設置。テラスの手すりと同じ高さに揃えた本棚は、飲み物を置くカウンターとしても活用でき、目の前に広がる紅葉と湯川の風景を眺めながら過ごせる。さらに同エリアには、足を伸ばしてくつろげる全長約4.5mのベンチを新設。本エリアおよびメインエリアの造作物は、古材と古道具をリユースする「ReBuilding Center JAPAN」の手によりデザイン・制作されたもの。まるで別荘のバルコニーにいるような隠れ家感あふれる空間で、周囲を気にせず深く読書に没頭することができる。
読書のおともに、「メープルナッツラテ」を販売
隣接するカフェハングリースポットでは、期間限定でホットドリンク「メープルナッツラテ」(730円)を販売する。メープルシロップの優しい甘みとナッツの香ばしい風味が溶け合う、秋らしい味わいの一杯。肌寒さを感じる秋の散策や、屋外での読書タイムに寄り添い、心温まるひとときを演出する。



