星野リゾートが、シルバーウィークにおすすめの、都心から片道5,000円以内・2時間以内で行ける「近場旅」の宿5選を紹介している。
今年は1月から11月まで、計8回以上の連休が訪れる「連休アタリ年」。9月のシルバーウィークは、平日も有給休暇などを取得すると最大8連休となる。
そこで同社は、2026年9月4日に20代~60代の男女300名を対象に実施した「シルバーウィークの旅に関する調査」で、削減したい費用の第1位となった「交通費」や「移動時間」に着目。移動コストを抑えて楽しめる宿5選を提案する。
【界 鬼怒川】とちぎ民藝にひたり、贅沢な湯浴みを過ごす
「界 鬼怒川」(栃木県日光市)は、とちぎ民藝が息づく木漏れ日の温泉旅館。浅草駅から東武特急「スペーシアX」や「リバティ」で鬼怒川温泉駅まで約2時間、同駅からタクシーで約5分。交通費は特急利用で片道約3,300円~3,500円となる。
館内には、益子焼や黒羽藍染、大谷石などが散りばめられており、木々に囲まれた中庭や客室から四季折々の景色を望める。鬼怒川の自然の風景が映り込む大浴場では、何度も湯浴みを楽しめる。
【界 アンジン】海の絶景とマリンアンティークな大人旅を楽しむ
「界 アンジン」(静岡県伊東市)は、客室と大浴場がすべてオーシャンビューの温泉旅館。東京駅から特急「踊り子」で伊東駅まで約1時間40分、同駅から徒歩約15分またはタクシーで約5分。交通費は特急利用で片道約3,890円、普通列車利用で片道約2,300円となる。
船の甲板をイメージした「サンブエナデッキ」では海風を感じながら湯涼みを。マリンアンティークな空間で船旅気分も味わえる。宿の名前の由来となった、英国人航海士・三浦按針の歩みや、大航海時代に思いを馳せ、目の前に広がる相模湾を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごせる。
【リゾナーレ熱海】絶景オーシャンビューとアクティビティを満喫
「リゾナーレ熱海」(静岡県熱海市)は、全室オーシャンビューの絶景が魅力のリゾートホテル。東京駅から特急「踊り子」で熱海駅まで約1時間20分、同駅から送迎バスで約15分。交通費はJR東海道線の普通列車で片道約1,980円、踊り子利用で片道約3,560円、新幹線自由席で片道約3,700円。
熱海の名物である「花火」と海の「青」を基調とした館内からは、熱海の海と街並みを一望できる。屋上の「ソラノビーチ Books&Cafe」や敷地内の森、温泉施設を備え、多彩なアクティビティとともに滞在を楽しめる。
【BEB5土浦】好アクセス×サイクリングでカジュアル旅を楽しむ
「BEB5土浦」(茨城県土浦市)は、首都圏からアクセスしやすい立地にある、同社唯一の自転車を楽しむホテル。JR常磐線の普通列車で約1時間15分、特急「ときわ」で約48分。交通費は片道約1,230円~2,200円となる。
同ホテルでは、「ハマる輪泊(りんぱく)」を合言葉に、普段自転車に乗らない人からサイクリストまで幅広いニーズに「ハマる」旅を提案。霞ヶ浦の絶景ポイントで朝焼けの景観を眺めるサイクリングを体験できる。
【OMO5横浜馬車道】地上154mの夜景と美食ステイを楽しむ
「OMO5横浜馬車道」(神奈川県横浜市)は、港町・横浜を一望できる地上154mに位置するホテル。東京駅から電車で約45分(みなとみらい線馬車道駅直結)。交通費は片道600円~750円前後となる。
同ホテルは、昼は港と海の景色、夜は街の明かりが360°に広がる眺望が特徴。観光やショッピングで賑わうベイエリアで、暮らすようにくつろぐ滞在を提供する。きらめくベイエリアの景色に包まれながら、名店の料理を客室で楽しめる。





