日本テレビは10日、東京・汐留の同局で10月改編説明会を開催。水曜19時枠で放送されてきたバラエティ番組『有吉の壁』について、大井秀一総合編成センター部長がレギュラー放送終了の理由や今後について説明し、「この先も何らかやります」と明言した。

  • 『有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」』の舞台挨拶より

    『有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」』の舞台挨拶より

10月21日から水曜19時枠では、岡田准一がMCを務める新バラエティ番組『THE FLOOR』がスタート。これに伴い、『有吉の壁』は毎週のレギュラー放送を終えるが、大井部長は「終わる理由というよりは、もっといい形があるのではないか」と、この改編の位置づけを説明した。

「楽しんでいただいた方もすごく多いです。視聴率は、やっぱり若年層の方に支持されていたコンテンツだとも思っています」と評価した上で、「この先も『有吉の壁』というコンテンツは、日本テレビのタイムテーブルで活躍してくれると思っています」と期待。「いろんな形があると思っています。この先も何らかやります」と、今後も番組を展開していく考えを示した。

同局ではコア視聴率(13~49歳)を重視しているが、有吉弘行は自身のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)で「50代とか60代は観ないんだよ。50代、60代の人が観ないと、視聴率が上がっていかない。人数が違うからね」と吐露。このことについて問われた大井部長は「たくさんの方に見ていただくことは、やっぱり一番大事だと思っています」と回答した。