「こんな安いんや!」――。お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、3日深夜に放送されたニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00~27:00)で、人気居酒屋チェーンを訪れた際の驚きを回顧した。
マネージャーを誘うも「鳥貴族ですか?」
岡村が今回訪れた店は、焼き鳥を中心に提供する居酒屋チェーン「鳥貴族」。以前にも利用した経験はあったが、当時のことをあまり覚えておらず、今回はテレビ番組の特集を見たことから興味を持ったという。
メイク担当者とも「鳥貴族に行きたい」という話で盛り上がり、仕事が早く終わる日に、マネージャーを含む関係者へ声をかけた。ところが、岡村から誘われたマネージャーは「鳥貴族ですか?」と反応。その日は同期との飲み会があるとして、参加を断られた。
これまで何度も食事に付き合ってくれた人物だったため、岡村は、「とうとう高いもんを食べにしか来えへんようになったのか」と冗談交じりに不満を吐露。同期との予定についても「完全に嘘や!」と疑ったが、矢部浩之は「本当かもしれんやん」とマネージャーを擁護した。
4人で満腹、会計は約1万4,000円
岡村は別のメンバーと4人で鳥貴族へ向かった。焼き鳥や期間限定のナスフライなどを注文し、メガジョッキでハイボールやレモンサワーも楽しんだという。
ジョッキは持ち続けるのが大変に感じるほど大きく、料理も十分に食べたため、4人とも「もう食べられへん」と話すほど満腹になった。
そこで会計を頼むと、金額は4人で約1万4,000円。岡村は「こんな安いんや!」と驚き、「ゴチバトルってどうなってるの?」「ゴチバトルっておかしいよ」「俺、すぐに日テレの人に言うたもん。ゴチバトルっておかしいよって」と、自身が出演する日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』の人気企画と比較した。
同企画では高級料理の合計金額を予想しているだけに、鳥貴族の価格との違いがよほど印象的だったようで、「鳥貴族でやりましょう」と提案するほど興奮していた。
焼き鳥を頼まない一人客を“プロ貴族”と命名
店内では、常連と思われる一人客の過ごし方にも注目した。
男性客はメガジョッキを手にしながら、焼き鳥ではなく山芋の鉄板焼きを2皿注文。少しずつつまみながら酒を飲む姿に、岡村は「あれは“プロ貴族”やな」と命名した。
別の女性客も、メガジョッキと期間限定のナスフライを楽しんでいたという。料理や酒の選び方から、通い慣れた客には独自の楽しみ方があると感じたようだ。
矢部は鳥貴族へ行ったことがないと明かし、岡村は「びっくりするで」「うまかった!」と熱弁。キュウリを使ったスピードメニューや貴族焼きも気に入ったといい、「どうなってるの?」「恐ろしいくらいホンマに安い」「どこか行きつけの鳥貴族を作りたいぐらい」と意欲をのぞかせていた。
【編集部MEMO】
『ナインティナインのオールナイトニッポン』は、岡村隆史と矢部浩之がパーソナリティを務める深夜ラジオ番組。10月24日には神奈川・横浜アリーナで「ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭」を開催する。
