SBI証券とSBI新生銀行は9月9日、「SBIハイパー預金」の預金残高が、9月8日時点で1兆5,000億円を突破したと発表した。サービス開始から約11カ月での到達で、口座数も66万口座を突破している。

「SBIハイパー預金」は、SBI証券とSBI新生銀行の口座を連携し、両口座間でスムーズに資金を移動できる預金サービス。金利は年0.55%(税引後 年0.4382%、2026年9月9日現在)となっている。

残高1兆5,000億円、口座数66万口座を突破

SBI証券によると、証券口座との連携による資金移動のしやすさや金利が支持され、利用が拡大しているという。

また、SBI新生銀行では8月3日から「SBI新生銀行へのお引越しで最大52,000円プレゼントキャンペーン」を実施。資金の預け先を見直すユーザーからの利用も、今回の残高拡大を後押ししたとしている。

こうした商品性やキャンペーンなどの取り組みにより、サービス開始から約11カ月で預金残高1兆5,000億円、口座数66万口座を突破した。SBI証券とSBI新生銀行は今後もSBIグループ各社と連携し、サービスを提供していくとしている。

なお、SBIハイパー預金は預金保険の対象。金利は毎日見直される変動金利で、変更となる場合がある。