「もう一度“和久さん”に会いたい。もう一度“和久さん”と芝居がしたい」――。18日に放送されるフジテレビ系バラエティ特番『この世界は1ダフル 踊る大捜査線スペシャル』(21:00~)に、織田裕二が出演。1997年の連続ドラマ開始から約30年にわたる『踊る大捜査線』シリーズの名場面を振り返る。
織田裕二の“副音声”とともに『踊る』名場面10選
東野幸治とSnow Man・渡辺翔太がMCを務める『この世界は1ダフル』の特別編。同日に公開される映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』を記念し、連続ドラマや映画から厳選した名場面を、主演の織田、最新作に出演する野呂佳代とともにプレイバックする。ゲストにはアインシュタイン・河井ゆずる、SixTONES・高地優吾、モグライダー・芝大輔も出演する。
1997年に連続ドラマとしてスタートした『踊る大捜査線』シリーズ。当時としては珍しく警察官という“職業”にスポットを当て、事件だけではなく、公務員として奮闘する刑事たちの日常を描いた。
織田演じる“ノンキャリア”の青島俊作と、柳葉敏郎演じる“キャリア”の室井慎次がぶつかり合いながら事件解決へ向かう姿、そして湾岸警察署の面々が捜査員としてのプライドを持って仕事に取り組む姿など、長いシリーズの中で数々の名場面が生まれてきた。
今回は、その中から厳選に厳選を重ねた10シーンを紹介。主演を務めてきた織田自身による貴重な裏話も飛び出し、いわば豪華な“織田の副音声”とともに約30年の歴史を振り返っていく。
織田裕二「もう1回見たいなと思っちゃった」
名場面を振り返る中では、湾岸署のベテラン刑事・和久平八郎を演じた、いかりや長介さんとの思い出にも話が及ぶ。
織田は映像を見ながら「もう一度“和久さん”に会いたい。もう一度“和久さん”と芝居がしたい」と吐露。シリーズを長年ともに歩んだ存在への思いがあふれる場面となる。
収録を終えた織田は「もう1回見たいなと思っちゃった。それにしても最初の頃はみんな若いね(笑)」と振り返り笑いを誘った。
青島俊作が14年ぶり復活 最新作公開日に放送
青島を主人公に描いた映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』から14年を経て、シリーズ最新作『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』が18日に公開される。
スペシャルには東野、渡辺、織田、野呂、河井、高地、芝が出演し、VTRには水野美紀も登場。新たな物語が動き出すその日に、『踊る大捜査線』が歩んできた約30年を、織田本人の言葉とともに振り返る。
【編集部MEMO】
織田裕二は、1967年12月13日生まれ、神奈川県出身。俳優、歌手。1987年に映画『湘南爆走族』でデビュー。ドラマ『東京ラブストーリー』『振り返れば奴がいる』『お金がない!』などに出演し、『踊る大捜査線』シリーズでは主人公・青島俊作を演じる。映画、ドラマを中心に幅広く活動している。
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