神野織物は2026年8月31日、「入浴・タオル習慣に関する全国調査」の結果を発表した。本調査は2026年7月17日、全国の20代~60代男女2,214人を対象に、インターネットアンケートで実施したもの。

  • 入浴・タオル習慣に関する全国調査

    入浴・タオル習慣に関する全国調査

お風呂上がりは約7割が「バスタオル派」、地域によって違いも

  • お風呂上がりに使用するタオルの全国調査

    お風呂上がりに使用するタオルの全国調査

全国平均では、「バスタオル派」(68.9%)、「フェイスタオル派」(30.1%)となり、お風呂上がりはバスタオルを使用する人が主流となった。

  • 地域別 お風呂上がりに使用するタオル調査

    地域別 お風呂上がりに使用するタオル調査

地域別にみると、バスタオル派の割合が最も高かったのは「北海道・東北」(75.3%)。次いで「近畿」(74.0%)、「甲信越・北陸」(72.6%)、「関東」(71.6%)と続き、東日本から近畿にかけてバスタオルを使う人が多い傾向が見られた。一方、「中国地方」(62.7%)や「九州・沖縄」(60.0%)では、他地域と比べてフェイスタオル派の割合が高くなった。特に九州・沖縄では「フェイスタオル派」(39.6%)となり、地域によってタオルの使い方に違いが見られた。

髪用と体用でタオルを分けるなど、入浴後の使い方にもこだわり

「入浴やタオルの使い方について、こだわりがあれば教えてください」と聞いたところ、さまざまな回答が寄せられた。

具体的には、「バスタオルは毎回洗濯する」「フェイスタオルだけで十分(コンパクトさを重視)」「髪用と体用でタオルを分ける」「浴室で体を拭いてから脱衣所へ出る」「吸水性や乾きやすさを重視する」などが挙がった。また、「大判で厚手のバスタオルを好む」という声がある一方、「バスタオルは、あえて使わない」という人も一定数いた。

タオルの大きさや使い分け、洗濯の頻度など、入浴後のタオルに対するこだわりは人によって異なることがうかがえる結果となった。