地元では親しまれているけれど、実は知らない人も多いふるさとの特産品。地元目線でふるさとをどや! っと紹介するInstagramアカウント「どやふる / DOYAFUL Powered by JA共済(doyaful_jakyosai)」では、ふるさとレシピを公開中。今回は、佐賀県特産の「アイスプラント」を使った天ぷらを紹介します。
佐賀県特産「アイスプラント」とは?
アイスプラントとは、葉や茎の表面にきらきらとした水滴のような粒がついている野菜です。土壌に含まれる塩化ナトリウムを吸収する機能を持っており、塩害対策に役立てようと1985年に佐賀県に持ち込まれました。
その後、生食でも味がするという特徴を生かした特産物に育てようと佐賀県内で研究が進められ、全国的に広がっていった歴史を持っているのだとか。
そのまま食べても、みずみずしい見た目とぷちっと弾けるような独特の食感が楽しめる、個性的な佐賀県のお野菜です。
今回は、そんなアイスプラントを天ぷらに。さっと揚げることで、外はサクッ、中はぷにっとした楽しい食感に仕上がるのだそう。もともと持っているやさしい塩味は、加熱することでより強く感じられるようになり、塩やつゆをつけなくても味わいを楽しめる一品です。
レシピはこちら。
【材料】※2人前
・アイスプラント 1袋
・小麦粉(衣用) 100g
・卵 1/2個
・冷水 200ml
・打ち粉用の小麦粉 適量
・揚げ油 適量
(引用:「どやふる / DOYAFUL Powered by JA共済(doyaful_jakyosai)」)
「アイスプラントの天ぷら」の作り方
まず、アイスプラントを水でよく洗い、水気を切り、食べやすいサイズに小さく割きます。
衣用の小麦粉をふるいにかけます。
ボウルに卵と冷水を入れます。
卵液を氷水で溶くことでグルテンが出にくくなり、サクッとした衣に仕上がりやすくなるのだとか。
そしてよくかき混ぜます。
ふるいにかけた小麦粉に卵液を加え、よくかき混ぜて天ぷら衣を作ります。
アイスプラントに打ち粉をまぶしてから、天ぷら衣にくぐらせます。
170度に熱した油で30秒〜1分半ほど揚げます。大きさに合わせて揚げ時間は調整してください。
揚げ油は、鍋底から5cm以上ある底の深い鍋を使うと、サクッと揚がりやすくなります。
衣が固まってきたら、揚げあがりの目安。
お皿に盛り付けて完成です!
外はサクッ、中はぷにっとした、アイスプラントならではの新食感が楽しめます。もともと持っているやさしい塩味は、加熱することでより強く感じられるようになるため、塩やつゆをつけずに味わうのもおすすめなんだとか。
佐賀県特産のアイスプラントを、いつもとは少し違った天ぷらで味わってみてはいかがでしょうか。サクッ、ぷにっとした楽しい食感と、加熱することで引き立つやさしい塩味を、ぜひおうちでも楽しんでみてください。











