神戸名物の駅弁「ひっぱりだこ飯」を手掛ける淡路屋は、「海技教育機構ひっぱりだこ飯」を8月20日より販売している。

同商品は、長年にわたり日本の海運を支える数多の船員を育成してきた海技教育機構(JMETS)とのコラボレーション商品で、「船員はどこでもひっぱりだこ」をコンセプトに、船員という仕事の魅力や海技教育への理解を深めてもらうことを目的として企画したという。

白地に練習帆船「日本丸」と「海王丸」をデザインした限定陶器を採用。掛け紙には、国際信号旗の「U旗」「W旗」を手にした船員姿のタコ、背景には大海原を進む日本丸が描かれている。船員不足という社会課題への理解を深めるとともに、日本の海運を支える船員への敬意と感謝を込めたデザインに仕上げている。

SNSでは「船好きなのでめちゃくちゃ気になる」「きれいな色ですね!」「目のつけどころが素晴らしい」といった反応や「予約完了しました」との声も見られた。同商品は店頭受け取りの事前予約とオンラインショップで販売され、船や海に親しむきっかけとなる企画として注目を集めそうだ。