リアルな生物らしい炎角の動きにも注目!

――シャウトは冒険スーツを身につけてキャプテン・オメガホーンとなり、炎角も亜人態から巨大な角獣王になって、他の角獣と激しいバトルを繰り広げます。お互いの「もうひとつの姿」についての感想をお願いします。

楢原:角獣王・炎角の「動き」がすごくて、カッコいい! と興奮しました。

国上:そうそう。あのアクション、すごかった!

楢原:巨大な獣ということで、最初はすべてCGで表現するのかと思っていたんですが、スーツアクターさんによる特撮アクションがあることに驚きました。撮影しているところを見学したときは、圧倒的な存在感と臨場感でしたね。

  • シャウトが使う拡声器型アイテム「角醒器 オメガホーン」を構える楢原

    シャウトが使う拡声器型アイテム「角醒器 オメガホーン」を構える楢原

国上:スーツアクターを務められた井口(尚哉)さんの動きが、それはもう凄かった。炎角をリアルな生物だと捉え、細かい仕草や、戦う際の野性味などを表現する、あの演技力にしびれます。炎角は四足歩行なので、他の角獣との格闘アクションができるのか? と思っていたんですが、とんでもなかったです。こちらが想像する何倍ものクオリティ、実在感で動いていました。井口さんは演じるにあたってライオンなど猛獣の動きを研究したそうで、テレビで放送されるとき、炎角がどんな迫力、凄みを感じさせてくれるのか期待がとてもふくらみますね。

楢原:キャプテン・オメガホーンは『オメガホーン』という作品の中でも「変身ヒーロー」らしさが強いキャラクター。でも、今までの特撮ヒーローとはスーツの雰囲気もちょっと違っていて、現代的で親しみやすい印象だなと。

国上:キャプテン・オメガホーンの冒険スーツは、着るとものすごく強くなるという雰囲気じゃなくて、シャウトが作った探検用スーツみたいな感じなんです。ヒーローコスチュームと、冒険のための特殊装備を合わせたかのような、絶妙な塩梅がいい。どんな戦い方をするのか、楽しみにしてほしいです。

楢原:『オメガホーン』ならではというべき、巨大な角獣たちのバトルはもちろんのこと、独自の魅力が感じられるように作っていますので、どうぞお楽しみに!

  • 威厳に満ちた “角獣王”炎角を演じる国上、インタビューの撮影時にはおちゃめなポーズも

    威厳に満ちた “角獣王”炎角を演じる国上、インタビューの撮影時にはおちゃめなポーズも

いよいよスタート! 1話の見どころは?

――いよいよ放送が始まった『角醒ハンター オメガホーン』の、ここを観てほしい! といったところを、ぜひ聞かせてください。第1話を見逃した方が「見逃し配信」をご覧になるときの注目ポイントも、ぜひ!

楢原:第1話は、この作品がどういう世界観なのかが鮮明に描かれています。超古代って何? 角獣って何? という疑問が、第1話の段階でしっかり明かされて、物語に引き込まれていくでしょう。また、シャウトと炎角が出会うくだりでは、第1話にしてもう2人の関係性が出来上がっています。シャウトがエイル(姉)、アル(弟)の双子ハンターと遭遇し、ハンターってどういうことをするのか、なんていうのも語られます。ぜひ隅々まで注目してください!

国上:炎角はシャウトと出会って、彼のことを「お前サマ」と呼ぶんです。この呼び方、両者のフラットな関係を示す、ユニークな言葉だなと思いました。立ち位置が上からなのか下からなのか、「お前」と「サマ」が一体化しているのが好きです。炎角はシャウトを敬うと言っていますが、なんとなくシャウトも炎角も、お互いのことを良い意味で利用し合うというか……完全にくだけた関係ではないところにも着目してほしいですね。今後、この2人がどんな冒険をしていくのか、ご期待ください。僕たちも、シャウトと炎角がこれから歩んでいく道のりに、とても興味を持っています。みなさんもぜひテレビを観ていただいて、シャウトと炎角のコンビを応援してください!

『角醒ハンター オメガホーン』

“赤いヒーロー”が活躍し、作品ごとのキャラクターがクロスオーバーする特撮映像シリーズ【PROJECT R.E.D.】より、第1弾『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』に続く第2弾作品。2026年7月26日(日)スタート、毎週日曜午前9:30よりテレビ朝日系24局にて放送中。

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