ミラノ・コルティナ五輪銅メダリストの佐藤駿、中井亜美らが、真夏のリンクから新シーズンへ――。フジテレビの動画配信サービス・FODは、夏に開催される国内フィギュアスケート3大会を「2026-27シーズン FODの夏フィギュア!」と題し、FODプレミアムで生配信する。
対象となるのは、8月7日から9日まで京都府の木下アカデミー京都アイスアリーナで開催される「第53回西日本中小学生フィギュアスケート競技会」、同8日から10日までKOSE新横浜スケートセンターで行われる「フィギュアスケート 関東サマートロフィー2026」、同22日・23日と9月12日に東京辰巳アイスアリーナで行われる「2026東京夏季フィギュアスケート競技会」の3大会。2026-27シーズンの本格スタートを告げる選手たちの演技を届ける。
五輪銅メダリスト・佐藤駿が今季初戦
関東地区の夏の風物詩となっている「フィギュアスケート 関東サマートロフィー2026」では、ミラノ・コルティナ五輪男子シングル銅メダリストの佐藤が、シニア男子にエントリー。さらなる進化を目指す佐藤にとって、今シーズンの初戦となる。
ジュニア男子には、昨シーズンに初出場した世界ジュニアフィギュアスケート選手権で銅メダルを獲得した西野太翔が出場。各カテゴリーで全日本選手権を目指すスケーターたちが、冬に向けた第一歩を踏み出す。
大会は8月8日に各クラスのフリーとジュニア女子ショートプログラム、9日にシニア男女とジュニア男子のショートプログラムなどを実施。最終日の10日には、ジュニア男女とシニア男女のフリーなどが行われる。
中井亜美、中田璃士、住吉りをんが東京夏季へ
例年、シニア男女を中心にハイレベルな戦いが繰り広げられる「2026東京夏季フィギュアスケート競技会」には、昨シーズンの世界ジュニアフィギュアスケート選手権で連覇を果たした中田璃士がシニア男子に出場する。
シニア女子には、ミラノ・コルティナ五輪女子シングル銅メダリストの中井と、4回転トーループを武器とする住吉りをんがエントリー。ジュニア女子には、「第53回西日本中小学生フィギュアスケート競技会」から連戦となる金沢純禾が出場する。
8月22日はジュニア女子とシニア女子のショートプログラムなど、翌23日はジュニア女子とシニア女子のフリー、シニア男子のショートプログラムなどを配信。9月12日には、シニア男子のフリーやアイスダンス、シンクロナイズドスケーティングを含む各競技が行われる。
ノービス王者・佐久間陸がジュニアデビュー
西日本地区の小・中学生を対象とする「第53回西日本中小学生フィギュアスケート競技会」は、多くの名スケーターが出場してきた歴史ある大会だ。
8・7級ジュニア女子には、昨シーズンのジュニアグランプリファイナルに出場した金沢がエントリー。8・7級ジュニア男子では、昨シーズンのノービス王者・佐久間陸がジュニアデビュー戦を迎える。
大会初日の8月7日は、ノービス男女やジュニア男女のショートプログラムなどを配信。8日には各カテゴリーのフリー、9日には1級から5級までの男女の演技が届けられる。
次世代を担う小・中学生から、世界の舞台でメダルを獲得したトップスケーターまでが集う夏の国内大会。冬の大舞台へとつながる選手たちの新たなシーズンが始まる。
