元プロ野球選手の岡崎郁氏が21日、YouTubeチャンネル『アスリートアカデミア【岡崎郁 公式チャンネル】』で公開された動画「【落合博満との時間】伝説のバット投げと10.8決戦の舞台裏! 原辰徳に憧れた中溝康隆が迫る岡崎郁のレジェンド史【vol.2】」に出演。原辰徳氏との関係性について語った。
原辰徳氏との関係性「僕は完全に兄貴的に思ってました」
原氏との関係について、「僕は完全に兄貴的に思ってましたね。もうそこまで甘えていいのかなっていうような感じ」と表現する岡崎氏。
遠征先での思い出として、「遠征先では、午後3時くらいにミーティングをするので、午前中はちょっと時間あるんです。名古屋とか大阪とかの時によく『散髪行くぞ』って言って連れて行ってもらいましたね」と振り返る。
続けて、「だから変な話、1銭もいらないです」といい、「帰りに『俺、小銭ないから、ちょっと払っとけ』って言われたら、『財布持ってません』って。『バカ野郎』って言われたことあります(笑)」と回顧。「『財布いらないじゃないですか』って言ったら、『ふざけんなお前! 千円ぐらい持っとけ』って」と当時を懐かしみながら、「それぐらい甘えてて。本当に正直な話、僕にいくら使ってくれたんだろうって。何年間にもわたってですからね」と感謝を口にした。
また、そのように原氏から接してもらっていた理由としては、「原さんと僕、3つ年が離れてるんですけど、間の2学年で選手がいなかったんです。いきなり僕だったんで、そういう意味でかわいがっていただいたこともあると思う」と推察していた。
【編集部MEMO】
岡崎郁は1961年6月7日生まれ。1979年ドラフト会議で巨人から3位指名。80年代後半から90年代前半にかけて、主に遊撃手や三塁手のレギュラーとして活躍した。引退後は、2軍監督や1軍ヘッドコーチ、スカウト部長などを歴任。現在は、九州アジアリーグの大分B-リングスでゼネラルマネージャーを務めている。
