カカクコムが運営する「食べログ」は7月22日、「食べログ うなぎ 百名店 2026」を発表した。選出基準日は2026年6月15日。第1ジャンルが「うなぎ」となっている店舗から、点数上位100店を選出した。

  • 食べログ うなぎ 百名店 2026

    食べログ うなぎ 百名店 2026

「うまいもの、いま食べるなら、このお店。」をコンセプトに、ジャンルごとに高い評価を集めた100店を発表するグルメアワード。2017年より数々のジャンルで毎年発表しており、「うなぎ 百名店」は今回で5回目の発表となる。

都道府県別の選出では東京都から26店、次いで静岡県13店、愛知県12店とうなぎの産地として知られるエリアが続いた。また、新たに13店が百名店入りした。

2026年は初選出が13店

創業130余年を誇る奈良の老舗「料亭菊水楼」(奈良県奈良市)が手掛け、登録有形文化財に指定された特別な空間で味わえる「うな菊 奈良本店」(奈良県奈良市)や、頭としっぽを付けたまま焼き上げる豪快な"一本焼き"で知られる「石橋うなぎ店」(静岡県静岡市)といった、確かな歴史や独自の製法を受け継ぐ名店が選出された。

一方で、うなぎ激戦区の浜松においてオープンから日が浅いながらも支持を集める「うなぎ 塚本(2025年オープン)」(静岡県浜松市)や、四季折々の庭園を望む古民家にて一人ひとりに鉄釜で炊き上げたご飯とともにうなぎを楽しめる「鰻花房(2020年オープン)」(岐阜県岐阜市)など、新進気鋭の店舗も今回初選出となっている。

さらに、宮崎県の自社養鰻場で育てられたこだわりのうなぎを堪能できる「うなぎ処 山道 本店」(福岡県福岡市)をはじめ、全国各地から計13店が新たに百名店に選ばれた。

初選出13店は以下のとおり。

  • 「八重洲鰻はし本」(東京都)
  • 「横田屋」(秋田県)
  • 「うなぎ村」(茨城県)
  • 「古畑」(長野県)
  • 「鰻花房」(岐阜県)
  • 「石橋うなぎ店」(静岡県)
  • 「うなぎ 塚本」(静岡県)
  • 「川ます」(静岡県)
  • 「かも川」(愛知県)
  • 「うな次郎」(大阪府)
  • 「うな菊 奈良本店」(奈良県)
  • 「うなぎ処 山道 本店」(福岡県)
  • 「若松屋」(熊本県)