「すまない、自信しかない。二代目王者いただきます!」――20日(19:00~)に日本テレビ・読売テレビ系で生放送されるお笑い賞レース『アサヒビール スマドリ ダブルインパクト2026』。2,896組から勝ち上がったファイナリストの蛙亭、今夜も星が綺麗、滝音、ダンビラムーチョ、TC クラクション、ドンデコルテ、ななまがり、ビスケットブラザーズが、決勝を前に意気込みを語った。

  • 『アサヒビール スマドリ ダブルインパクト2026』ファイナリスト8組

    『アサヒビール スマドリ ダブルインパクト2026』ファイナリスト8組

蛙亭イワクラ「縮毛矯正に行けるか」

蛙亭のイワクラは、本番を前にした不安として「縮毛矯正に行けるか」を挙げ、「めちゃくちゃ天パなので前髪がうねってネタに集中出来ないという事態だけは避けたいです」とコメント。縮毛矯正さえできれば、「あとは何も考えずネタをやるだけです」と意気込む。

相方の中野周平は、「すまない、自信しかない。二代目王者いただきます!」と力強く優勝を宣言した。

異なる所属事務所の芸人によるユニット・今夜も星が綺麗は、三福エンターテイメントが「どうしようもない人生でしたので、そんな我々の人生が変わる瞬間をお見せ出来れば」と決意。ヒロ・オクムラも「二つの事務所を背負っているんだという自覚と共に、優勝目指して頑張ります」と語った。

ダンビラムーチョ「衝撃を与える日。それも2回」

滝音のさすけは、独特のリズムに乗せて「ダブルインパクトを掌握するぜ」と宣言。秋定遼太郎は「大暑のみぎり、皆様いかがお過ごしでしょうか。当日は滝音をお楽しみください」と丁寧に呼びかけた後、「みぎりって何ですか」と自らツッコミを入れた。

ダンビラムーチョの原田フニャオは、「いよいよ皆さんに衝撃を与える日がきました。それも2回もだ」と、漫才とコントの二刀流にかけてコメント。「絶対に全てを出し切り、最高のダンビラムーチョをお届けします!!」と誓った。

大原優一は、簡潔に「漫才。コント。ダンビラムーチョ。夏。始まる。」と本番への高揚感を表現した。

TCクラクション「日本中に知ってもらいたい」

全国ネットの賞レースでは初の決勝進出となるTCクラクション。曇天三男坊は「ウケにウケてウケ続けてウケすぎてウケまくって優勝したいです!!!」と笑いへの貪欲さを示し、坂本No.1は「優勝して日本中の皆さんに知ってもらいたいです!」と知名度アップを誓う。

ドンデコルテの渡辺銀次は、二刀流の剣豪・宮本武蔵になぞらえ、「『五輪書』を擦り切れるほど読んで挑みます」とコメント。小橋共作は「ご飯とかいっぱい食べて、いっぱいネタやって、優勝していっぱいお酒飲む!!」と、決勝の一日を全力で楽しむ構えだ。

ななまがり「昨年のリベンジ!!!」

唯一、2年連続でファイナリストとなったななまがり。初瀬悠太は、昨年は優勝を意識しすぎたと振り返り、「今年は目の前のお客様を笑わせることに集中!」と原点に立ち返る。

森下直人は、「ダブルインパクトの顔として恥じぬ結果を残します! 昨年のリベンジ!!!」と、前年の雪辱へ闘志を燃やした。

『キングオブコント』王者のビスケットブラザーズは、きんが観客との掛け合いを想定したハイテンションなコメントを披露。原田泰雅は「未来の私、おめでとう! 本当の物語が始まるね!! 今の俺、いざダブルインパクトへ」と、優勝後の自分に向けて言葉を送った。

決勝のMCは、かまいたちと橋本環奈。千原ジュニア、中川家・剛、後藤輝基、田中卓志、辻クラシックが審査員を務める。大会スローガン「芸人、出し尽くせ。」の通り、8組が磨き上げてきた漫才とコントをぶつけ合う。

【編集部MEMO】
総合演出の宮森宏樹氏は、前回大会でセルライトスパが決勝進出を決めた後に「両方辞めなくてよかった、両方諦めなくてよかった」としみじみ語っていたことが忘れられないといい、「片方だけを磨くだけでも大変なのに、両方に挑んできた苦労とひたむきな努力を、より多くの人に知ってもらいたいです」と使命感を語っている。