「僕がいないNEWSがデビューしていたら、事務所を辞めていた」――きょう19日に放送される日本テレビ系トーク番組『おしゃれクリップ』(毎週日曜22:00~)に、NEWSの増田貴久が出演。焦りを抱えていたジュニア時代や、9人から3人となったグループを「自分が守らなきゃ」と支え続ける覚悟を明かす。

  • 増田貴久

    増田貴久

堂本剛のバックダンサーとして見た光景

番組では、先輩の堂本剛、NEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキ、増田の家族から寄せられた言葉を交え、その原点やグループへの思いをひも解いていく。

堂本は番組のインタビューに応じ、増田の正義感の強さや、応援してくれる人々の人生に自らの人生をどうつなげるかを意識して活動する姿勢について語る。

増田自身も、NEWSとしてデビューする前、KinKi Kids(現:DOMOTO)のコンサートで堂本のバックダンサーを務めた際に目にした光景が、アイドルを続ける原動力になったと告白。先輩のステージを通して学んだ、ファンとの向き合い方を明かす。

「僕がいないNEWSがデビューしていたら辞めていた」

増田が事務所に入ったのは小学6年生の時。しかし、NEWSとしてデビューするまでの5年間は、決して順調ではなかったという。

テレビ初取材となる家族は、当時の増田が抱えていた苦悩や焦りを証言。多くの仲間が出演する番組に自分だけ呼ばれない中、わずかなチャンスに必死で食らいついていた下積み時代が振り返られる。

その先でNEWSのメンバーに選ばれた増田は、当時について「僕がいないNEWSがデビューしていたら事務所を辞めていた」と告白。グループデビューに懸けていた10代の切実な思いを打ち明ける。

9人から3人に「自分が守らなきゃ」

9人でデビューしたNEWSは、現在、小山、加藤、増田の3人体制で活動している。メンバーの脱退を繰り返しながらも、増田はグループの一員であることを選び続けてきた。

小山と加藤は、増田が貫くアイドル像や、3人になってもグループを守り続けようとする覚悟についてコメント。数々の困難を乗り越えたからこそ生まれた増田の「自分が守らなきゃ」という意思に迫る。

NEWSに全てを捧げ、仲間やファンを思いながら「ハッピーな存在」であることを意識してきた増田。先輩、メンバー、家族からそのまっすぐな生き方への言葉を受け、グループを守り続けるための大きな目標と、ありのままの自分らしさについて語る。

【編集部MEMO】
増田貴久は、1986年7月4日生まれ、東京都出身。NEWSのメンバーとして2003年にデビューし、歌手、俳優、タレントとして活動。高い歌唱力に加え、グループの衣装プロデュースも手がけてきた。ドラマ『ボイス 110緊急指令室』『レンタルなんもしない人』『吉祥寺ルーザーズ』、ミュージカル『ハウ・トゥー・サクシード』などに出演。2025年に初のソロアルバム『喜怒哀楽』、2026年に2ndソロアルバム『増田貴久のカバー』を発表した。

(C)日テレ