JR九州は17日、宮崎市で開催される「ひなたフェス 2026」に合わせ、9月4~6日に運転する臨時列車について発表した。博多・小倉~宮崎間で夜行列車の特急「ドリームおひさま号」を計3本設定。延岡行の「日向坂46号」、鹿児島中央行の「おひさま1・3号」も運転する。
「ひなたフェス 2026」は9月5・6日に開催。ひなた宮崎県総合運動公園をフェス会場(開園10時・閉園19時30分)、ひなたサンマリンスタジアム宮崎をライブ会場とし、フェス会場への入場は無料とのこと。JR九州は会場最寄り駅の木花駅から南宮崎駅まで臨時列車を大幅に増発するほか、宮崎駅および南宮崎駅から各方面へ臨時特急列車も運転する。
夜行列車の特急「ドリームおひさま号」は、開催前日(9月4日)に博多駅を発車する宮崎行の下り列車1本、開催当日(9月5・6日)夜に宮崎駅を発車する上り列車を各日1本設定した。
9月4日の下り列車は博多駅23時22分発・宮崎駅(翌日)6時0分着、9月5日の上り列車は宮崎駅23時32分発・小倉駅(翌日)5時11分着、9月6日の上り列車は宮崎駅23時32分発・博多駅(翌日)6時21分着で運転。小倉~宮崎間で途中の大分駅と延岡駅に停車し、博多駅発着の列車は博多~小倉間で途中の赤間駅、折尾駅、黒崎駅にも停車する。各列車とも1号車はグリーン車、2~6号車は普通車指定席として運転を予定している。
9月5・6日夜に臨時列車の特急「日向坂46号」も設定。南宮崎駅22時40分発・延岡駅23時58分着で運転され、途中の宮崎駅、佐土原駅、高鍋駅、都農駅、日向市駅、門川駅、南延岡駅に停車する。この列車は上り「ひゅうが16号」と同時刻で運転され(「ひゅうが16号」は運休)、4両編成の4号車のみ自由席、1~3号車は指定席(1号車は半室グリーン車)となる。
臨時列車の特急「おひさま」は9月5・6日夜に宮崎発鹿児島中央行の下り2本を設定。「おひさま1号」は宮崎駅21時58分発・鹿児島中央駅0時28分着、「おひさま3号」は宮崎駅22時44分発・鹿児島中央駅1時0分着で運転され、途中の南宮崎駅、都城駅、西都城駅、国分駅、隼人駅、鹿児島駅に停車する。「おひさま1・3号」ともに4両編成で運転され、4号車のみ自由席、1~3号車は指定席(1号車は半室グリーン車)とされている。


