「この人のために頑張りたいって思った」――きょう12日に放送される日本テレビ系トーク番組『おしゃれクリップ』(毎週日曜22:00~)に神尾楓珠が出演。芸能界を離れることすら考えた活動休止期間、再び前を向くきっかけとなった父との時間、そして今年2月に発表した結婚後の新婚生活をカメラの前で初めて語る。
芸能界入りのきっかけ語る
高校生の時に自らオーディションを受け、芸能界入りを果たした神尾。しかし、その性格は内気で、幼い頃はいつも家族の後ろをついて歩く子どもだったという。
決して目立ちたがり屋ではなかった神尾が芸能界を目指したのは、「自分の情熱を注げるもの」を探していたから。番組では神尾の家族がインタビューに答え、当時の心境を吐露。将来を1人で決めた神尾へ抱いた正直な思いを明かす。
活動休止期間、芸能界を離れることも考えた過去
デビュー直後から数々の話題作に出演を続け、キャリアを重ねてきた神尾だが、2022年には活動を一時休止。「自分って何だっけ? みたいなことも考えてしまう時期があって…」と、自分らしさを見失い、表舞台に立つことへの自信もなくしてしまった過去を告白する。
芸能界から離れることすら考えていた神尾が、再び前を向くきっかけとなったのは、久々に過ごした父親との時間だった。あえて芸能の仕事から離れ、父の仕事を手伝った日々の中で感じた家族の思い、そして再び芸能界に戻ることを決めた先にあった“生まれ変わった自分”について語る。
新婚生活をカメラの前で初告白
仕事への向き合い方が変化した神尾には、今年2月、プライベートでも大きな転機が訪れた。結婚したことで、性格は明るくなったという。
神尾の10年来の親友である俳優・萩原利久は、現在の印象について「大人になっちゃいました」とコメント。神尾自身も「この人のために頑張りたいって思った」と、平手友梨奈と結婚して変わった生活習慣や新婚生活の様子をカメラの前で初めて明かす。
家族から愛のメッセージ
内気だった少年が自ら選び、進んだ芸能界。そこで本当の自分とのギャップに苦しみながらも活動休止を乗り越え、これからは新たな家族とともに人生を歩んでいく。
番組の最後には、その全てを見守り続けてきた家族からのメッセージを紹介。祖父母、父、母、兄、それぞれの言葉で伝えられる普段は聞けない愛に、神尾は喜びを口にする。
そして「自分の人生って思ってたより、楽しい人生なのかも」と気づいた神尾は、カメラに向けて自然体な笑みを浮かべる。
【編集部MEMO】
神尾楓珠は1999年1月21日生まれ、東京都出身の俳優。2015年に『24時間テレビ』ドラマスペシャル『母さん、俺は大丈夫』で俳優デビューし、映画・ドラマを中心に活動。近年はドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』『すべての恋が終わるとしても』、映画『20歳のソウル』『恋は光』『カラダ探し』『ベートーヴェン捏造』などに出演している。
(C)日テレ



