茨城県取手市と千葉県我孫子市は、7月3日にふるさと納税の共通返礼品として「とりで利根川大花火観覧席」の提供を開始した。

  • とりで利根川大花火「取手市・我孫子市共通返礼品」

    とりで利根川大花火「取手市・我孫子市共通返礼品」

利根川を挟んで隣接する両市は「我孫子市・取手市都市づくり連絡協議会」を通じて交流を深めてきた。今回の共通返礼品は、2026年2月に東我孫子カントリークラブから「ゴルフ場敷地内での花火観覧をふるさと納税の返礼品に活用できないか」という相談を受けたことをきっかけに、取手市観光協会、両市、ゴルフ場の四者で協議を重ねて実現した。

寄附額は1名あたり2万4,000円で、楽天ふるさと納税とふるさとチョイスにて7月26日まで先着30人(各市15人ずつ)を受け付ける。返礼品内容は、8月8日開催の同花火大会を千葉県我孫子市の東我孫子カントリークラブ敷地内で観覧できるもので、クラブハウスから会場まではバスで送迎する。