「第74回伊勢神宮奉納全国花火大会」が7月18日、三重県伊勢市 宮川河畔(度会橋上流)で開催される。
同大会は、神宮に花火を奉納する唯一無二の大会として、昭和28年に斎行された第59回神宮式年遷宮を記念してはじまった。全国でも早い時期に開催されるこの大会は、北は秋田県、南は鹿児島県など全国各地から選抜された花火師たちが神宮に奉納し、日頃の研鑽の成果を神都・伊勢の夜空に放揚する「競技花火大会」。また、花火師たちがその年の安全を祈願する場にもなっているという。
競技部門は、各花火師が5号玉(直径約15cm)3発、10号玉(直径約30cm)1発を順に放揚する「打上花火の部」と、さまざまな花火がリズミカルに打ち上がる「スターマインの部」で構成される。芯入り花火や創造花火など、競技大会ならではの花火を楽しめる。
今大会では、大会提供としてオープニングスターマインを放揚。そして、大会クライマックスを飾るのは迫力のワイドスターマイン。感動のフィナーレの演出が用意されている。
時間は19時20分~21時まで。雨天決行で、荒天などの場合は9月5日に延期し、5日も荒天などの場合は翌6日に順延する。
観覧席の一般販売は売り切れ次第終了となる。指定席(6人用)、個人自由席、いす指定席などを用意しており、ウェブ販売はチケットぴあ、コンビニではファミリーマート、セブン‐イレブンで取り扱う。「ふるさと納税枠」は、ふるさとチョイスから申し込むことができる。申込期限は6月30日まで。



