京阪電気鉄道は26日、京阪線(京阪本線、鴨東線、中之島線など)のダイヤ変更について発表した。土休日ダイヤは8月22日、平日ダイヤは8月24日から変更。昼間時間帯の運転パターンを変更するとともに、4両編成の普通について運転区間を拡大する。
京阪線は現在、平日の昼間時間帯(10~15時台)に出町柳~淀屋橋間の特急と準急をそれぞれ12分間隔、萱島~中之島間の普通を12分間隔で運転している。ダイヤ変更後、特急は引き続き12分間隔だが、準急は24分間隔の運転に。枚方市~淀屋橋間の快速急行を設定し、24分間隔で運転するほか、普通を出町柳~中之島間および萱島~中之島間でそれぞれ24分間隔の運転に変更する。土休日の昼間時間帯(11~15時台)もほぼ同様の運転パターンとする。
昼間時間帯に4両編成で運転している普通は区間を拡大。現行の萱島駅発着に加え、ダイヤ変更後に設定する出町柳駅発着の普通もおもに4両編成での運転とする。昼間時間帯に設定する快速急行(枚方市~淀屋橋間)は8両編成で運転する。
ダイヤ変更に合わせ、朝夕時間帯も京都方面を中心に列車の増発や運転区間の変更など行い、夜間に淀屋橋発出町柳行の「ライナー」を増発するとともに、一部区間で初発時刻の繰下げ、最終列車の繰上げを予定している。交野線と宇治線は一部列車の運転時刻を変更する予定だが、運転本数は現行から変更なしとのこと。

