2026年7月4日から放送開始されるウルトラマンシリーズ最新作『ウルトラマンテオ』は、1966年に放送された空想特撮シリーズ『ウルトラQ』から続くウルトラマンシリーズ60周年の記念作として、さまざまな新機軸が打ち出されるという。

マイナビニュースでは『ウルトラマンテオ』放送開始を記念し、メイン監督・二宮崇氏とメイン特技監督・辻本貴則氏の対談取材を敢行。「未熟なウルトラマンの成長物語」を描く本作に両氏がいかなる思いを込めたのか、そして60年もの長い歴史を持つ「ウルトラマン」が持つ無限の可能性について、エネルギッシュに語ってもらった。(※辻本氏の辻は一点しんにょう)

  • 写真左より、『ウルトラマンテオ』 二宮崇メイン監督、ウルトラマンテオ、辻本貴則メイン特技監督

    写真左より、『ウルトラマンテオ』 二宮崇メイン監督、ウルトラマンテオ、辻本貴則メイン特技監督

最新作『ウルトラマンテオ』とは

故郷を失った宇宙人がひとり地球へ逃げのび、平凡な大学生「光石イブキ」として日常を過ごしていたが、母星「H12(エイチワンツー)」を滅ぼした宇宙怪獣との遭遇がきっかけとなり、人々を守るため彼は「青い光の巨人」に変身する――。

ひとりの宇宙人がヒーローとして成長する様子を描きつつ、ウルトラマンシリーズの普遍的な題材でもある「人とウルトラマン、怪獣、宇宙人……。種の異なる者同士が、疑念・反発を乗り越えて違いを受け入れ、手を携えていく姿」を新たな視点で描く特撮ドラマだ。

特撮現場は初の二宮監督、「戸惑うイブキのような気分」

――まずは、ウルトラマンシリーズ初登板となる二宮監督から、オファーが来たときの心境を聞かせてください。

二宮:声をかけていただいたのは、2024年の秋くらい。ウルトラマンシリーズ60周年記念作品ということと、「戦いたくないウルトラマンを描く」「防衛チームは出さない」「獣医学部の学生たちが“生命”と向き合う物語」といった、大まかな設定はすでに決まっていて、ドラマパートの演出をやってほしいという依頼でした。これまでにキャンプ、晩酌、婚活、時代劇など、あらゆる題材を撮ってきましたが、「特撮ヒーロー」は未知の領域なのでオファーをいただいたときは驚きました。特撮について、右も左もわからない状態だったので不安はありましたが、歴史ある作品に参加出来る「ワクワク」が勝ったので引き受けさせていただきました。

――近年のウルトラマンシリーズでは、いわゆる人間のドラマ部分=「本編」と、怪獣やウルトラマンの格闘戦やCGなどを創り上げる「特撮」の両方を、ひとりの監督が手がけるケースが多かったと思います。辻本監督が特撮パートを手掛ける「メイン特技監督」を受け持たれた経緯は?

辻本:ニュージェネレーションと呼ばれる現在のウルトラマンシリーズでも監督と特技監督の「分業」は行っているので珍しいものではないのですが、「メイン特技監督」ってあまり馴染みのない呼ばれ方だなあ……と思っていました。ウルトラマンのデザインワークなど特撮まわりの準備は二宮さんが本編監督に決まる前から進める必要があり、作品を基礎からつくるチームのひとりとして依頼され、お引き受けした次第です。

二宮:今回の作品は独立した世界観で一からつくり上げていますが、スタッフの方々はずっとウルトラマンをつくり続けている歴戦の猛者たちです。僕はこれまでのウルトラマンの流れを知らなかったので、最初のころは戸惑うばかりでした。打ち合わせで、聞いたことのある怪獣の名前が出て来てみんな笑っているけど、僕はその話のツボがわからない(笑)。地球にやってきたばかりで、環境の違いに戸惑うイブキ(ウルトラマンテオ)のような気分でした。

辻本:おっ、うまいこと言いますね(笑)。

  • 写真左より、『ウルトラマンテオ』 二宮崇メイン監督、辻本貴則メイン特技監督。二宮監督は『ウルトラセブン』、辻本監督は『帰ってきたウルトラマン』『ウルトラマンA(エース)』がマイベスト・ウルトラマンだという

    写真左より、『ウルトラマンテオ』 二宮崇メイン監督、辻本貴則メイン特技監督。二宮監督は『ウルトラセブン』、辻本監督は『帰ってきたウルトラマン』『ウルトラマンA(エース)』がマイベスト・ウルトラマンだという

――ウルトラマンテオは、当初は「戦い」に消極的で、なるべく戦いたくないというスタンスとのこと。ウルトラマンの60年の歴史の中でも類を見ないヒーロー像ではないでしょうか。

辻本:「戦いをなるべく避けたいウルトラマン」というキャラクター像は、シリーズ構成・脚本を手がけた田辺茂範さんとプロデューサーが最初に固めた部分です。脚本を踏まえたうえで、二宮さんが持つイメージを加え、特撮のビジュアルや演出を固めていきました。

  • ウルトラマンテオ

    ウルトラマンテオ

二人の監督がつくる「ドラマと特撮の融合」

――「ウルトラマンと怪獣が存在する世界観」の構築は二宮監督にとって初めての試みです。

二宮:特撮に関してわからないことばかりで、辻本さんに助けていただきました。ウルトラマンの現場にずっといらっしゃった辻本さんが、スタッフのみなさんと僕とのつなぎ役を務めてくれて本当にありがたかったです。多くを話さずとも「あれのことですね」とスタッフさんと意思疎通できるので、話が早い。僕だけだと、「それって何のことですか」って尋ねないといけないので(笑)。

辻本:メイン特技監督として、メイン監督の二宮さんに寄り添うことを第一に考えていました(笑)。

二宮:特撮が絡む部分については辻本監督に助けていただきながら、イブキを中心としたドラマ部分の世界観構築や、全体のセットアップは僕が担当しました。本編と特撮が分業になったおかげで、お互い集中できてやりやすかったですね。また、合成カットをどう入れるかなど、辻本さんと細かく相談して「本編と特撮の融合」も密に行っています。ウルトラマンシリーズの歴史に恥じないような、迫力のある映像ができたと確信しています。

  • ドラマ部分の世界観構築や全体のセットアップはメイン監督・二宮崇氏、特撮はメイン特技監督・辻本氏と、分業でつくりあげられた。7月4日放送「H12から来た男」より

    ドラマ部分の世界観構築や全体のセットアップはメイン監督・二宮崇氏、特撮はメイン特技監督・辻本氏と、分業でつくりあげられた。7月4日放送「H12から来た男」より

――主人公のイブキは宇宙人という素性を隠して「大学生」をやっています。イブキの仲間となる明心大学 天文研究会の面々のキャスティングについてお聞かせください。

二宮:イブキ役の岩崎碧くん、エマ役の神谷天音さん、カンナ役の中田乃愛さん、リンタロウ役の上村侑くん、ベッチ役の森本竜馬くんは、みんなオーディションで決めたのですが、全員キャラクター性があって役柄にピッタリ。この5人でなきゃだめだろうと思えるくらい、適役ぞろいになりました。また、髪型や髪の色、服装も大学生らしく個性的にして、この人はこんな性格なのだと見た目でわかりやすくしています。今回の5人は、ウルトラの防衛チームでは出せないような、学生ならではの世界観を強く意識して選んでいますね。

  • 主人公・光石イブキ(演:岩崎碧)

    主人公・光石イブキ(演:岩崎碧)

  • 明心大学 天文研究会メンバー。左から風間エマ(演:神谷 天音)、和泉カンナ(演:中田 乃愛)、火浦リンタロウ(演:上村 侑)、苫米地ワタル(演:森本 竜馬)

    明心大学 天文研究会メンバー。左から風間エマ(演:神谷 天音)、和泉カンナ(演:中田 乃愛)、火浦リンタロウ(演:上村 侑)、苫米地ワタル(演:森本 竜馬)

――イブキが山奥で遭遇した「プチ怪獣プッチー」の愛らしいキャラクターも話題を集めそうですね。プッチー創造に至る経緯を教えてください。

辻本:プッチーの見た目は、僕と二宮監督と2人で打ち合わせをしながら綿密につくっていきました。

二宮:ストーリーの鍵を握る重要なキャラクターなので、デザインから造型までかなり時間をかけましたね。大学の獣医学部が主な舞台なので、プッチーを通じて「生命と向き合う」ことを強調する狙いもあります。われわれが親しんでいる様々な動物たちと同じく、怪獣も生命ある存在だというのが今回のテーマのひとつ。なのでプッチーもコミカルなだけでなく、生物としてのリアリティを感じさせるものにしたかったんです。

  • プチ怪獣プッチー(CV:小林 ゆう)

    プチ怪獣プッチー(CV:小林 ゆう)

辻本:プッチーの造型は、感情表現のためにまばたきのギミックを仕込むなど、特に「目」をこだわりました。ギミックを入れると予算がけっこうかかるのですが、これだけはやったほうがいいですよと二宮監督をそそのかしました(笑)。

二宮:プッチーのマブタの「角度」をどうするか、辻本さんが造型の方たちとずっと話し合っていたのが印象的でした。まっすぐついているのではなく、ちょっとだけナナメになっている感じがいいんですよね。

辻本:マブタを顔の皮膚と一体にしたことで、リアルなまばたき表現が可能になってとてもよかったですね。全体的にかわいらしいシルエットですが、皮膚など生物的リアリティにもこだわりました。

  • イブキたち天文研究会メンバーとプッチ―はどのように出会うのか……? 7月18日放送「狙われたプチ怪獣」より

    イブキたち天文研究会メンバーとプッチ―はどのように出会うのか……? 7月18日放送「狙われたプチ怪獣」より

レジェンドが集結した劇伴、「面白くしたい」プロフェッショナルの仕事

――第1~3話まで試写を拝見したところ、登場人物の移動シーンを丁寧に描いたりと、長尺の映画作品を思わせる演出がいくつか見られました。

二宮:特に説明を必要とせず、画面を観るだけで状況が伝わるように、見せるカットはしっかりとメリハリを付けたかったので風景描写や長回しのカットを意識的に使っています。そういう「わかりやすさ」は狙いとして撮影前から考えていました。

――イブキの感情の高ぶりに応じて盛り上がっていく音楽も印象的でした。

二宮:音楽もこの作品の大きな見所の一つです。今回、川井憲次さん・小西貴雄さん・高梨康治さんと、過去にウルトラマンシリーズを手がけたレジェンドが集結した超豪華な「劇伴」です。しかも打ち合わせの時に「60周年で、しかもこの3人で共作出来るなら何曲でもつくるから」と、とても心強い言葉をもらって、素晴らしい曲をたくさんつくっていただきました。シーンやキャラクターを元にそれぞれの得意分野を活かして、川井さんが主に日常系、小西さんが心情系、高梨さんが戦闘系など、中心になるパートを決めて曲をつくってもらっています。

  • 『ウルトラマンテオ』を盛り上げる劇伴(BGM)、そして主題歌 「LINK HEARTS」の作曲は、3 人からなる音楽家ユニット「野次⾺」が担当。写真左より、⼩⻄貴雄さん、川井憲次さん、⾼梨康治さん

    『ウルトラマンテオ』を盛り上げる劇伴(BGM)、そして主題歌 「LINK HEARTS」の作曲は、3 人からなる音楽家ユニット「野次⾺」が担当。写真左より、⼩⻄貴雄さん、川井憲次さん、⾼梨康治さん

どの曲を使うか迷うほど素晴らしい曲がたくさんあって、こんな贅沢な悩みがあるんだなと思いました。一般的なドラマだと、人物の心の動きに合わせた音楽を用意するところ、レジェンドの曲にはそれ自体にストーリーがついているので、場面に合わせて曲を分断することなく、そのまま流すよう努めています。特に、第1話でイブキが決心するシーンの音楽は、作品全体のスタートにしたいという思いをお話しして、デモを何度もつくっていただきながらできた自信作です。イブキがテオに変身する場面を「戦いたくない」と同時に「守りたい」という気持ちが目覚めた瞬間の「神々しさ」を表現したかったのでこだわりました。他にも素晴らしい曲がたくさんあるので、音楽にも注目して欲しいです。

――こちらも放送前なので詳細には触れられませんが、俗に「ウチトラ」と呼ばれるスタッフさんたちのエキストラ出演カットがいくつか見られます。これも二宮監督の狙いなのでしょうか。

二宮:そうです! 僕は「ウチトラ」が好きでして、これまでもコミックや小説を原作にしたドラマの演出を手掛けているときにも、原作者の先生を筆頭にいろんな人を巻き込んで出演してもらっています。今回は音楽の川井さん、小西さん、高梨さんの御三方にもご出演いただいておりますので是非探してくださればと。辻本さんや特撮監督の皆さんもどこかに出てます(笑)。探してみて下さい。

――マキタスポーツさん演じる獣医学部の美濃部教授は、いかにも浮世離れした学究肌の人物らしく、コミカルな味わいをかもしだしています。中にはアドリブか? と思わせる、テンポのよいセリフが飛び出していましたね。

二宮:アドリブっぽく巧みに芝居をされていますが、実は脚本に書かれているセリフも多いんです。シリーズ構成・脚本担当の田辺茂範さんが書かれた脚本は、遊び心に満ちた軽妙な掛け合いがあったりして本当に楽しい。セリフにも是非注目して欲しいです。もちろんマキタさんのアドリブもあります(笑)。

辻本:脚本に書かれてある描写を本編の美術さんが膨らませて、効果的なビジュアルをつくり出してくれますよね。

二宮:作品を更に面白くしようとスタッフの方々は各々のポジションで工夫と努力をされていて、本当にプロフェッショナルの仕事だなあと感じます。特に打ち合わせをしていなかったシーンが想像以上のクオリティで出来上がってくるのを観て、何度も助けられました。

懐かしさがありつつ、過去にとらわれない作品に

――ウルトラマンテオのスタイルも含め、今回は全体的にシンプルな作風を目指しているような印象です。

二宮:ウルトラマンシリーズ60周年ということで、一度シンプルなものに戻ろうという意識が各方面にあったようです。変身アイテム「テオクリスター」の見た目がシンプルなのも、『ウルトラマンテオ』のタイトルロゴが初代『ウルトラマン』を意識しているのも、みなさんに懐かしさを感じていただけるように、という思いが込められています。

  • 変身アイテム「テオクリスター」

    変身アイテム「テオクリスター」

二宮:初代『ウルトラマン』を意識したといえば、これも放送前は詳しく話せないのですが、エンディングで『ウルトラマン』をイメージさせる「シルエット」を用いた映像をつくりたいと提案したら、スタッフの方々にざわつかれました(笑)。

辻本:明らかにどよめいていましたね(笑)。

二宮:こういうことをやりたいんですけど……と言ったとたん、ざわざわざわって。

辻本:これまでのエンディングはその回のダイジェストを流すことが多かったので、「えっ、エンディングを新規に撮影するの?」という驚きと戸惑いがありましたね。でも、過去のシリーズの慣習や決まりごとにとらわれず、自由な発想で挑めるのは二宮さんの強みだなと思いました。

二宮:だからオープニングとエンディングのみ、僕が特撮パートにも携わっています。どうしてもやりたい要素を入れ込ませていただきました。

――完成した「特撮パート」、二宮監督はどう受け止められましたか?

二宮:スケジュールの都合上、本編パートは画コンテの状態で特撮パートを確認しながら撮影しました。完成直前の段階でラッシュ(未編集映像)を観たら、特撮シーンの想像を超えた素晴らしいクオリティに「スゲー!!」と編集室で改めて驚くという(笑)。改めてウルトラマンシリーズの映像技術のクオリティの高さに驚愕しました。現場で本編を撮っているときにも、辻本さんに「特撮パートのこれは何ですか?」「ここはどうするんですか?」とよく聞いていましたが、実際にかたちになった特撮パートを観ると、ここまで凄いものなのか……とひとつひとつ感動していました。

――2人の監督がつくり上げる『ウルトラマンテオ』ならではの感想ですね。

二宮:一般的なドラマはここまで撮影に時間をかけられないですし、自分の専門外のことに関わる機会もないので、しっかり準備期間を取りつつ本編・特撮ともに熟練のスタッフさんと組んでつくれたことは、本当に良かったです。過去のノウハウを活かし、技術的な積み重ねを示しながら、『ウルトラマンテオ』独自の魅力をもしっかり打ち出している。これはひとえに辻本さんのおかげだと思います。

――二宮監督がウルトラマンシリーズに取り組んでみて、初めてわかったことは何でしょう?

二宮:そうですね……こんなにたくさん打ち合わせがあるのか、というところかなあ。

辻本:確かに!

二宮:1から100まで、綿密に打ち合わせをしてつくっていくことが、ウルトラマンシリーズのように特殊な世界感の作品に必要なんだな……と、理解をし始めたのが撮影の終わりごろでした(笑)。こんなにも多くの方々が関わっていて、長い時間を掛けて丁寧に、こだわり尽くして作りあげる。60年受け継がれ続けてきた「ウルトラマン」シリーズの裏側を体感出来たことは、素晴らしい学びになりました。

辻本:『ウルトラマンテオ』は、本編班が先行して、その後から特撮班の撮影を行ったので、イメージのすりあわせは密にしていましたね。

二宮:僕も特撮の現場にうかがって、もうワーワーと喜びながら見学していました。本編ドラマを撮りながら、特撮シーンを含む全体の構成を考えるメイン監督というポジションでしたが、なるべくこの素晴らしい特撮をワンカットもこぼさず使い切りたいと思い、多少シーンが膨らんでもいいので力を入れてやってくださいと、辻本さんにお願いしました。

辻本:分業にしたことで、特撮パートに集中できたのは大きかったかもしれません。『ウルトラマンアーク』でも試みた、地上目線から怪獣とウルトラマンの戦いを見上げ、ワンカット長回し風の演出もやっています。今回、より自然な形で巨大怪獣の迫力を感じ取ってもらえればうれしいですね。

二宮:『ウルトラマンテオ』は、初めて「ウルトラマン」に触れる子どもたちに楽しんでもらいたいという思いと共に、これまでずっとウルトラマンシリーズを応援してくださったファンの方々に「ウルトラマンテオ面白いな」と感じていただける作品になればいいなと思っています。人間社会で大学生として暮らしながら、少しずつ成長していくウルトラマン像を、ぜひたくさんの方たちに観ていただき、応援してくださればうれしいです。どうぞよろしくお願いします!

プロフィール

メイン監督:二宮 崇(にのみや たかし)

演出・映画監督。大分県出身。株式会社オフィスクレッシェンド所属。『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』で映画監督デビュー。『晩酌の流儀』『ゆるキャン△』シリーズをはじめとする多数のテレビドラマを中心に活躍。『ウルトラマンテオ』はウルトラマンシリーズ初参加作品にして、初メイン監督となる。

メイン特技監督:辻本貴則(つじもと たかのり)

大阪府出身。2011年『ウルトラゾーン』で円谷プロ作品に初参加し、2015年『ウルトラマンX』からウルトラマンシリーズの監督として活躍。2024年『ウルトラマンアーク』でメイン監督を務め、『ウルトラマンテオ』ではメイン特技監督として斬新な特撮映像を創造する。※「辻」は一点しんにょう

『ウルトラマンテオ』 作品概要

  • 放送開始日:2026年7月4日(土/日本時間)
  • 放送時間:日本時間 毎週土曜日 午前9:00~9:30
  • 国内放送局:テレ東系列6局ネット 他
  • 国内配信サイト:TVer・ネットもテレ東・TSUBURAYA IMAGINATION・YouTubeウルトラマン公式チャンネル 他
  • 出演:岩崎碧・神谷天音・中田乃愛・上村侑・森本竜馬・福島リラ/マキタスポーツ ほか
  • 声の出演:小林ゆう ほか
  • シリーズ構成・脚本・主題歌作詞:田辺茂範
  • メイン監督:二宮崇/メイン特技監督:辻本貴則(辻は一点しんにょう)
  • 製作:円谷プロダクション・テレビ東京・電通

(C)円谷プロ (C)ウルトラマンテオ製作委員会・テレビ東京