フェムテック&フェムケア企業のシックスセンスラボは、40代と50代の女性を対象に「仕事中の不調へのリカバリー戦略」に関する意識調査の結果を2026年6月23日に発表した。本調査は2026年4月20日~25日、40歳以上59歳以下の女性276人を対象に、インターネットによる全国アンケートにて実施されたもの。
「衰え」を実感する人が大半! 半数以上が視力や眼精疲労に悩み
仕事中、「以前より衰えた」と感じる瞬間を聞いたところ、「特に衰えを感じていない」との回答はわずか13人に1人(7.8%)で、多くの人が「衰え」を実感している。仕事中、直接感じやすい「眼精疲労、視力」の衰えは半数以上の人が実感している。衰えを感じるという回答数が多い40代後半から50代前半は更年期のピークと一致しており、一方、衰えを感じていないという回答は若い年代ほど多くなっている。
40代の「業務中断」は50代の3倍! 6人に1人が仕事に支障
突然ののぼせや動悸など、仕事に支障が出る症状はあるか聞いたところ、「全くない」という回答は3人に1人であり、程度に関係なく症状を実感している人は多い。仕事に支障が出るほどの症状がある人は6人に1人で、業務を一時中断することもある。業務を一時中断するほどという回答は40代と50代で大きな開きがあり、40代では50代と比べ3倍近くの開きがあった。
職場で不調を伝える人は4人に1人、多くの女性が我慢している現状
もっとも大きな不調を感じた時、職場の同僚や上司に伝えているか聞いたところ、「オープンに伝えている」「特定の人のみ伝えている」を合計しても4人に1人に過ぎなかった。我慢している人も7人に1人と決して少なくない。オープンに伝えている人は年代が高いほど多い傾向にあり、50代後半の人が一番多く、オープンに伝えている。
自分へのご褒美予算は少なめ? 1万円以上はわずか10人に1人
「これがあれば仕事を頑張れる」という、自分へのご褒美の平均的な月額予算を聞いたところ、ご褒美予算は5人に2人が「あり」であったが、その金額は意外に少なく、1万円以上との回答は10人に1人に過ぎなかった。自分へのご褒美自体がある、なし、そしてその金額も年代で40代と50代の間に大きな差があった。
不調対策の情報源、40代はSNS・50代は専門家を重視
現在、不調対策で信頼している情報源を聞いたところ、AIへの相談がわずか6.6%だった。専門家頼りは50代、ウェブメディアやSNSは40代が多くなり、他にも購入者レビューへの重視度に大きな年代差がみられた。
サプリへの期待、40代の「即効性」に対し50代は「根本改善」
サプリメントにもっとも期待するのは「即効性」か「根本改善」かを聞いたところ、回答はほぼ同じ程度になり、「バランスよく」という回答が最多になった。40代では「即効性」、50代では「根本改善」という回答が多く、40代と50代でサプリへの期待がはっきり分かれた。





