「福袋」というパワーワード。目にするだけでワクワクすると同時に、「いや、でも本当にお得なのか?」と脳内で電卓を叩いてしまう。それが現代人の性だ。中身が分からない博打のような福袋も楽しいが、やはり“確実に元が取れる”という安心感に勝るものはない。

ということで今回は、人気ファミレスチェーン「ココス」から登場する「ココス 夏の福袋2026」にフォーカス。豪華すぎる中身をチェックしてみた!

「お食事券 3,000円分(税込3,300円分)」(500円×6枚セット)

出し惜しみせず、一番イカついエース格から触れていこう。

福袋の本体価格が3,630円であるのに対し、お食事券が3,300円分(店内飲食の場合)付いてくるのが「ココス 夏の福袋2026」である。……おわかりだろうか。この時点で、次から紹介するオリジナルグッズ3点を実質330円で買えるようなもの。ココス……太っ腹すぎるぞ?

500円ずつの小分けになっているので、ランチでサクッと使うもよし、家族でパーッと「濃厚ビーフシチューの包み焼きハンバーグ」を食べて使い切るもよし。有効期限も約半年(12月末まで)と長いので、使いきれずに困る心配はなさそうだ。

ちなみに、個人的には「とろ~りチーズと濃厚ビーフシチューのふわとろオムライス」にフルベットする腹づもりである。あれ、ガチでウマいんだよな〜。

「オリジナル美濃焼プレート」

おまけレベルかと思いきや、ガチ。今回の福袋の花形でもある「オリジナル美濃焼プレート」は、ガチの「美濃焼」だった。日本の伝統工芸品に、人気イラストレーター・北澤平祐さんの可愛らしい&カラフルなイラストが融合した逸品である。

直径約19cmというサイズ感が絶妙で、朝食のトーストやハムエッグ、パンケーキを盛り付けるのにちょうどいい大きさとなっている。ココスのマスコットキャラであるココッスくんが楽しそうに飛び跳ねるデザインは、見ているだけで食欲と気分を上げてくれること請け合い。陶磁器特有の上質な質感が、食卓をさりげなく贅沢にしてくれるに違いない。

ちなみに、個人的にはライスを平らに盛り付け、ステーキやハンバーグに合わせて洋食気分を盛り上げたい所存である。塩も一振りかけちゃおっかな〜。

「オリジナル日本製グラス」

続いては、夏にぴったりのグラス。これもハイクオリティの日本製だ。

透明なガラスをぐるりと一周するように描かれたココッスくん。青一色で表現されたイラストが、注いだ麦茶やサイダーをより涼しげに見せてくれる。プレートとセットで使えば、自宅のダイニングがまるで北澤平祐さんの個展会場、あるいは清澄白河のカフェテラスのような雰囲気に様変わりする。

ちなみに、個人的にはカラフルなお酢ドリンクの原液を炭酸で割って、視覚&味覚のダブルで涼を取ろうと計画中。ある意味、風鈴みたいなものよね〜。

「ココッスくんグラスマーカー」

今回の真の目玉がこれ。ファン待望、ココッスくん史上初の立体グッズである。

グラスのフチにちょこんと引っ掛けるタイプなのだが、この無垢な表情がたまらなく可愛い……! 自分のグラスを見分けるマーカーとしての実用性はもちろん、パソコン作業中のコップのフチにこの子がいるだけで、ささくれた心がスッと癒やされるに違いない。

PVC製で扱いやすく、どこへでも連れて行きたくなるサイズ感。単体でカプセルトイとして売っていてもおかしくないクオリティだが、もちろん福袋限定アイテムである。ファンならずとも手に入れておきたいし、ファンからすればこれ一点に3,300円を支払っても惜しくないレベル。

ちなみに、個人的にはあえてビールグラスに乗せることで飲みにくくし、飲み過ぎ防止の突堤として役立てたいと企んでいる。いよいよ二日酔いともおさらばだ。

リマインドしておくが、予約はすでに受付中。店頭予約のみという点にも注意が必要だ。一人3個まで購入可能なので、自分用、保存用、そしてプレゼント用と確保しておくのもアリ。なくなり次第終了だが、毎年大人気だそうなので、あまり迷っている時間はない。今年の夏はココッスくんと一緒に、涼しく、可愛く、そしてお得に過ごしてみよう!