「“こりん星”からきたりんごももか姫」という設定で活動していた小倉優子が、デビュー当時を回顧。26歳でキャラから脱却した小倉が、「私ももうちょっといけた」と思わされたという共演者を明かした。

  • 『これ余談なんですけど・・・』 (C)ABCテレビ

    『これ余談なんですけど・・・』 (C)ABCテレビ

かまいたちとスペシャルなゲストが、気になるトピックから生まれる「余談」を楽しむABCテレビ『これ余談なんですけど・・・』(毎週水曜23:10~24:17)。6月24日の放送には、小倉優子、スザンヌ、ゆめぽて、吉村崇(平成ノブシコブシ)が登場。華麗なる転身を遂げた平成バラドルたちが、伝説のおバカユニット誕生秘話や、大御所MCにまつわる余談を語る。

現在は地元熊本で旅館を経営しているというスザンヌ。閉館していた旅館を買い取ってリフォームしたが、初期費用に1億5,000万円かかったと明かし、スタジオを驚かせる。

一方、デビュー当時は「こりん星から来たりんごももか姫」という設定でやっていたと振り返った小倉。濱家から「しんどかったですか?」と聞かれると、「お仕事欲しくてやってたので」とキッパリと言い切る。

そして、自身は26歳でこりん星キャラを辞めてしまったが、「さゆりんご」の愛称で知られ、出産後は「ママりんご」と名乗っている松村沙友理と一緒に仕事をすると、「私ももうちょっといけたな~」と思うとぶっちゃけ、笑いを誘う。

そんな小倉に対し、吉村は「誰も気づいてないけど、小倉優子が一番ヤバい」と話し、共演する「ヒルナンデス!」のクイズで小倉がトイレに行ってカンニングしていたことを暴露する。

袋とじVTRでは、大阪のテレビ好き150人に余談調査した「アレに出られたら一人前」と思う番組をランキング形式で発表。スタジオでは、紅白歌合戦出場経験のあるスザンヌ、吉村、濱家がそれぞれの紅白余談を披露する。

2023年に生田絵梨花とのユニット・ハマいくで出場した濱家は、「(紅白では出場歌手)全員が全員に差し入れするため、(楽屋に)全員の差し入れが集まってくる」と明かし、ある大物歌手の差し入れだったワインを「記念すぎてそのまま実家に送った」と述懐する。

続いて小倉は、『笑っていいとも! 増刊号』でのタモリとのエピソードを吐露。こりん星についてタモリが質問し、一緒に考えてくれたことで、こりん星のストーリーや細かい設定が固まっていったという。

さらに、小倉が『さんまのSUPERからくりTV』で10年以上共演した明石家さんまの優しさを絶賛すると、吉村もさんまの打ち上げにまつわる余談を披露。打ち上げは限られた店でしかやらないさんまには、各店舗にさんまのトークの流れを止めずに料理や酒を提供できるさんま担当がいるという。ある日、イベントの打ち上げを高級焼肉店でやることになったが、その店にはさんま担当がいなかったため、系列店のさんま担当が全員その店に呼び寄せられたそう。

【編集部MEMO】
『これ余談なんですけど…』は、かまいたちとゲストの「これ余談なんですけど…」のひと言をきっかけに、テーマとは全く関係のないなんでもありの“余談トーク”を繰り広げていくトークバラエティ。2021年1月より半年間火曜深夜に放送され、2022年11月からABCテレビの歴史ある枠「ナイトinナイト」へ仲間入りした。