「知的好奇心でやってる」「怒りの感情ではない」実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏が、自身の論破力について語った――。
テレ朝・平石アナが分析「ひろゆきさんの強さは言い返す力じゃない」
17日に配信されたニュースチャンネル『ABEMA Prime(アベプラ)』では、“言い返せない人”について特集。「自分の意見をハッキリ伝えられない」という悩みに、精神科医のゆうきゆう氏は、「長期的な関係のときは、言い返したほうがいい」とアドバイス。これに、ひろゆき氏は、「僕は逆だと思ってて」と反論し、「家族で言い返したら、大変ですよ。ちょっと言い返してスッキリしたあとに、ずっと機嫌の悪い彼女が家に居続けるわけですよ(笑)? そのあとの針のむしろみたいな時間を考えたら、言い返さないほうが、絶対楽ですよ」と苦笑した。
“論破王”として知られるひろゆき氏だが、自身のスタンスについて、「面白いときにやってるんで。僕自身は楽しんでるんで、満足してる」と前置きしながら、「それを社会や相手がどう受け止めるかは、どうでもいい」とぶっちゃけ。一方で、「家庭とか仕事とか、長期的な関係のときは、言い返しをしない」そうで、「要は、言い返しそうな人が言い返さないほうが、むしろ相手が慮ってくれる」「ナイフは持ってるけど、ナイフを出さないタイプ。でも、ナイフは持ってるぞっていうのは、ちゃんと見せる」と冷静に自己分析した。
そんなひろゆき氏を、テレビ朝日の平石直之アナウンサーは、「ある種のテレビ芸」と称し、「ひろゆきさんの強さは、言い返す力じゃない。言い返されても、動じない力。ブチ切れたりほとんどしない。ここが強い。だから、どんどん繰り出し続けられる」と熱弁。ひろゆき氏は、「僕、基本的に、世の中のことはどうでもいい。ただ、この質問をしたらどう来るだろう? って、知的好奇心でやってるので。怒りの感情ではない」と説明しつつ、「大きな情熱はもうなくなった。そこには感情が必要。僕は社会人じゃないから、こんなヘラヘラしてられる」と自虐気味に笑っていた。
【編集部MEMO】
『ABEMA Prime(アベプラ)』は、「みんなでしゃべるとニュースはおもしろい」をキャッチコピーに、今の時代らしい新しいネット言論に挑戦する番組。レギュラーメンバーは70名で、様々なバックグラウンドを持つ論客たちと、多様で新しい議論を届ける。
