三井不動産とダイキン工業は6月11日から、都市部における夏季の暑熱対策と来街者の快適性向上を目的とした「TOKYO COOL PROJECT」を開始した。
近年、気候変動等の影響により都市部における猛暑日が増加しており、屋外空間における熱中症対策や快適な滞在環境の整備が重要な社会課題となっている。
同プロジェクトでは、ダイキンの屋外用エアコン「アウタータワー」を活用し、来街者の快適性向上や暑熱対策に取り組む。第一弾として6月11日から9月30日までの約3カ月半、東京ミッドタウン八重洲1階のガレリアにダイキンの屋外用エアコン「アウタータワー」2台を設置する。本取り組みを通じて、都市空間における滞在環境の整備やにぎわい創出、回遊性向上を検証し、他施設への展開や持続可能なまちづくりを推進していく。
プロジェクトで活用する「アウタータワー」は、屋外空間向けに開発されたタワー型のエアコン。前後左右の4方向へ大風量の冷風を吹き出すことで、本体から約3m先まで快適な空間を創造する機能を持つ。この設備は6月12日・13日に同施設で開催されたイベント「山王祭 八重洲縁日2026」でも活用された。
