早くも夏のような暑さが続く日々。お風呂で汗をさっぱりと流しても、お風呂上がりのドライヤー時間でベタつきが気になることもしばしば……。一秒でも早く暑い洗面所を脱出するならタオルを変えるのも一つの手。今回は吸水力に特化したという藤井の「やまと木綿空ごこち」を使ってみました。
吸水力も機能性も肌あたりの良さも兼ね備えたタイパがかなうタオル
毎日使用するタオルに求めることといえば、デザインや肌触り、サイズ感などさまざま。藤井では、タオルに重要な役割である“吸水力”を長年追い求めてきたのだそう。
「やまと木綿空ごこち」に採用されているのは、従来の織物タオルとは異なる独自の経編構造。綿の良さをさらに活かすため、特殊繊維を組み合わせた糸作り、生地作りを行い、糸の中に可能な限りの隙間を作ることで毛細管現象を起こした結果、瞬時に水分を取り込むことを実現したといいます。
吸水量は、一般的なタオルと比較すると約4倍。吸水力に特化していることから、ごしごし拭かなくても水を拭きとることが可能。そのため、肌への摩擦力軽減にも繋がり、肌や髪への負担を軽減できるメリットがあるのだそうです。
吸水力のほかにも、生地は横に伸びる製法で作られているのも特徴の一つです。サイズは34cm×80cmと一般的なフェイスタオルとほぼ同じ大きさではありますが、伸びる製法によって髪から全身までバスタオルの代わりとして十分に使用できるのだそう。コンパクトでありながら乾きも早いことから、洗濯しやすく、干すときもしまうときも省スペースをかなえるのだとか。
そして嬉しいのは、洗うたびにふっくらとすること。タオルは洗濯の回数を重ねるごとにパイルや繊維そのものが傷んで吸水性が悪くなり、肌触りも硬くなってしまうと言われていますが、「やまと木綿空ごこち」は使えば使うほど吸水力は上がりその後の吸水性は落ちることなくほぼ横ばいなのだそう。さらに、特殊な編地や糸作りにより、パイル抜けや毛羽落ちが少なくなっているといいます。
カラーは、古代万葉色をもとにしたパープルの「浅紫」、ピンクの「乙女」、グリーンの「若苗」、ベージュの「麹」の4色展開。パステル調の柔らかいカラーが日常に上質感を添えてくれそうです。
その他にも「やまと木綿空ごこち」と同じ製法で、2024年1月1日に発生した能登半島地震の復興を願って作られた「能登再晴タオル」も販売中。能登をイメージしたブルー、ピンク、アイボリー、グレーの4色を展開しています。
実際にお風呂上がりに使用してみたのですが、綿のサラッとした心地良い肌あたりでやさしく包まれている気分。薄手ではあるものの、ポンポンとタオルを肌に当てていくだけでも、水分をしっかりと吸い取るので、体を拭く時間を短く、拭き残しのストレスも減らせました。
全身を拭いた後、スキンケアが終わるまでの間はタオルをターバンのようにして巻いて、髪の水分を取るようにしている筆者。「やまと木綿空ごこち」をいつも通り使用してドライヤー前に外してみると、いつもよりも水分が少なく軽やかに。おかげでドライヤー時間が短縮できたのを実感できました。
コスパも自身を労わることもかなえる「やまと木綿空ごこち」。夏本番を迎える前に、この心地良さを味わってみてはいかがでしょうか?







