「『大丈夫だよ』と言ってくれたのが、すごくうれしかった」――。岩瀬洋志が、初共演となった杉咲花と多部未華子との撮影を振り返った。緊張してセリフを噛んでしまった時にかけてもらった言葉が、心に残っているという。

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岩瀬洋志のためにサプライズでパフェを用意

Prime Original 新ドラマシリーズ『クロエマ』(6月12日より世界独占配信 全5話 毎週金曜日に配信)の配信記念スペシャルイベントが9日に都内で行われ、杉咲花、多部未華子、岩瀬洋志、今泉力哉監督が登壇した。

純喫茶パリの2代目マスターであり、クロエの良き理解者でもある“シモン”こと、下門賢志郎役を演じる岩瀬。今回が初共演となる杉咲と多部の印象を聞かれ、「本当に丁寧な方々。会う前は正直すごく緊張していて。どこまで自分を出していいのか不安だったんですけど、いざ現場に入ると、すごく優しくて、頼もしかったです」と振り返る。

続けて、「シモンはパフェ作りが得意なんですけど、(演じる上では)説明台詞が多いんですよね」と説明しつつ、「それを僕が結構噛んでたんですよ。緊張して。その時にお二人が『大丈夫だよ』と言ってくれたのが、すごくうれしかったのを覚えています」と明かした。

『クロエマ』は、「どんなときも、締めは最高のパフェで」とも言えるほどにおいしそうなパフェが作品の魅力の一つともなっている。しかし、劇中で岩瀬がパフェを食べることができていないということで、このイベントでは岩瀬のためだけにパフェが用意されるというサプライズも。岩瀬はパフェを堪能しながら、イベントの進行を担当した奥浜レイラも「食レポうますぎませんか!?」と驚く表現力たっぷりのコメントで、会場を沸かせていた。

Prime Original 新ドラマシリーズ『クロエマ』ストーリー

恋も仕事も家も一度に失った30歳の女性・エマが、謎めいた資産家の女性・クロエの屋敷に辿り着く。二人は、ひょんなことから同居生活を始め、占いの店を開くことに。店を訪れるのは様々な悩みを抱えた人々だが、語られる相談の裏には、別の事情や本当の問題が隠れているようで、エマとクロエは占いを手がかりに、その正体を探り当てていく。

すべてが明快に解決するわけではない中で、対照的なふたりの関係もまた、少しずつかたちを変えていく。解けたり解けなかったりする謎の数々とふたりの関係を描く、甘くてちょっとダークな占いミステリー。家族でもない、友達でもない、それでも一緒にいてなぜだか心地がいい。ちょっぴり変な二人がたどり着く物語の結末とは。