預金残高4,419円から宝くじで6億円を当てた男と、生涯獲得賞金10億円をすべて使い切った天才囲碁棋士――。17日に放送される中京テレビ・日本テレビ系トークバラエティ番組『すっっごい差し呑み』(24:09~)では、“運”と“実力”で大金を手にし、天国と地獄を見た2人が対面。誰をも狂わせる「金の魔力」の正体に迫る。
この番組は、すっっごい差のある2人がサシで呑む夜を描くトークバラエティ。境遇が違いすぎて分かり合えないと思う相手と、酒と飯を共にすれば、自然と本音がこぼれ落ちるのか。正反対の道を歩んできた2人が、一杯の酒を介し、当時の心境や人生観を語り合う。
MCの藤森慎吾(オリエンタルラジオ)と平子祐希(アルコ&ピース)が、息を呑んでスタジオから見守る。
番組で対面するのは、宝くじで6億円に当せんした男性・唱田照八さん(仮名)と、生涯獲得賞金10億円を使い切った天才囲碁棋士・依田紀基九段。“運”と“実力”で大金を手にし、天国と地獄を見た2人が、“差”し呑みを繰り広げる。
元システムエンジニアの唱田さんは、理不尽なリストラに遭い、預金残高が4,419円という人生のどん底に。そんな状況で、ある方法で宝くじを購入したところ、6億円もの大金を手にした。
依田九段から「どういう使い道をなさった?」と聞かれると、唱田さんは「パニック状態」で購入したものや、豪快すぎる夜遊び、爆買いについて告白する。
一方の依田九段は、日本囲碁界屈指のレジェンド棋士。世界チャンピオンにもなり、生涯獲得賞金は10億円にのぼる。
しかし、囲碁以外は何もできず、日常生活にもひと苦労。私生活が桁違いなら、お金の使い方も桁違いで、ある費用だけで年間1,800万円を使い、韓国ではギャンブルにハマったことも。その結果、10億円はあっという間に溶けていったという。
番組では、2人の現在の生活や資産にも迫るほか、唱田さんがあえて「宝くじ高額当せん」を顔出しで公表している理由も明らかになる。
“運”で6億円を手にした男と、“実力”で10億円を稼ぎ出した棋士。手にした金額も、その得方も違う2人が語るのは、誰をも狂わせる「金の魔力」の正体だ。
一度大金を手にしたからこそ見えたもの、失ったもの、そして現在の生活。2人にとって、お金とは何か。幸せとは何か。酒を酌み交わす中で、それぞれのリアルな実感がこぼれ落ちる。
さらに、スタジオでは藤森と平子もお金との向き合い方について語る。結婚や家族を持ったことで「お金の使い方や価値観が変わった」という2人は、「お金は姿形をかえる化け物だな」と、これまでの経験を経たからこその思いを吐露する。
また、33歳までアルバイトをしていたという平子は、若手時代に島田紳助さんからもらった、お金にまつわる忘れられない金言を明かす。
【編集部MEMO】
番組ではほかにも、刑事歴31年の“リーゼント刑事”こと秋山博康さんと、コンビニ強盗でえん罪被害に遭い、302日間勾留された土井佑輔さんが対面。いわば“取り調べる側”と“取り調べられる側”という、正反対の立場にいた2人が、初対面で酒を飲み交わす。
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