チームあかりがついに“禁断のSNS戦略”へ乗り出す――。きょう25日に放送されるカンテレ・フジテレビ系ドラマ『銀河の一票』(毎週月曜22:00~)では、茉莉(黒木華)が、あかり(野呂佳代)の知名度アップを狙い、暴露系YouTuber・白樺透(渡邊圭祐)に協力を依頼。渡邊は「透がどう政治に絡んでいくのか、楽しみにしていてください」とコメントしている。

  • 渡邊圭祐

    渡邊圭祐

“チームあかり”が本格始動

前週放送された第5話では、“チームあかり”に加入した民政党幹事長・鷹臣(坂東彌十郎)の元秘書・五十嵐(岩谷健司)が提案した“アベンジャーズ作戦”を実行するため、茉莉とあかりが、鷹臣に切り捨てられた元西多摩市長・雲井蛍(シシド・カフカ)のもとへ。政界から一線を引いた蛍は一度拒絶するが、茉莉の覚悟、あかりの告白、そして息子からの後押しを受け、「もう一度政界で戦いたい」という思いを胸に、チームあかりへ合流した。

この第5話はTVerで総合ランキング1位を獲得。SNSでも、再び立ち上がった蛍の姿や、劇中で触れられた「地域による選択格差」「障がい者雇用」「小1の壁」といった社会問題に反響が寄せられた。

茉莉、知名度アップへ“禁断のSNS戦略”

第6話では、都知事選の告示日まであと1カ月を切る中、“チームあかり”が本格始動。メンバーは二手に分かれ、それぞれの作戦に乗り出す。

五十嵐と蛍は、松下洸平演じる流星の擁立に不満を抱く民政党内の非主流派に着目し、接触を試みる。一方、あかりの知名度アップを図る茉莉は、世間の注目を集めるには「ネットでバズる」のが一番だと考え、以前からその存在を知っていた暴露系YouTuber・透に協力を依頼。透の提案で“禁断のSNS戦略”に乗り出す。

同じ頃、流星は順調な滑り出しを見せ、連立与党からの推薦も確保。ホテルで盛大に開かれた決起集会では、民政党幹事長の鷹臣が自ら壇上に立ち、党を挙げた盤石の支持体制をアピールする。しかし、若手議員としては異例ともいえる厚遇に記者たちは疑念を抱く。そこに透が現れ、流星の出馬に至る不自然な動きを「自作自演」と挑発し、現場を騒然とさせる。

渡邊圭祐「シンプルに、面白い」

ここまでの放送や周囲の反響について、渡邊は「シンプルに、面白い。興味深いという声をいただいています。このスタイルのYouTuberがどこでどうやって絡んでくるの? が一番多いです」と明かす。

謎に包まれてきた透だが、第6話ではついにその素性が明らかに。役どころについて渡邊は、「ひとつ頼れる・縋れる柱があることで、透という凸系YouTuberの枠を自由に捉えることができて楽しかったです」と語った。

さらに、作品の魅力については「脚本・蛭田さんの紡ぐ言葉がポップでキャッチーなのに真に迫るものであるため、重たいものをライトに捉えることができ、政治・政治家をすごく身近なものに感じられるところが魅力だと思います」とコメント。「今後も蛭田さんによる素敵な言葉が随所に散りばめられております。そこをぜひ感じながら、透がどう政治に絡んでいくのか、楽しみにしていてください」と呼びかけている。

【編集部MEMO】
渡邊圭祐は、1993年11月21日生まれ、宮城県出身。宮城・仙台でモデルとして活動した後、2018年に『仮面ライダージオウ』のウォズ役で俳優デビューし、注目を集めた。以降、『恋はつづくよどこまでも』『MIU404』『推しの王子様』『やんごとなき一族』、NHK大河ドラマ『光る君へ』などに出演し、映画『わたしの幸せな結婚』『八犬伝』『女神降臨』などにも参加。182cmの長身と端正な佇まいを生かしながら、ミステリアスな役柄から親しみやすい人物像まで幅広く演じている。

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