完成した空間に「神!」と歓声が――。SixTONESのジェシーが、25日に放送される日本テレビ系バラエティ番組『有吉ゼミ』2時間SP(19:00~)で、子ども部屋がない芸人・篠宮暁一家のため、築30年の賃貸2LDKを驚きの姿に変える。

  • ジェシー(後列左)と篠宮暁一家

    ジェシー(後列左)と篠宮暁一家

子どもたちの勉強スペース作りに挑戦

今回ジェシーが向かったのは、リズムネタで話題を集めるピン芸人・篠宮暁の自宅。篠宮一家は現在、築30年の賃貸2LDKに4人で暮らしている。

小学6年生のとのくんと、小学4年生のゆのちゃんには子ども部屋がなく、普段はリビングで勉強しているという。しかし、斜めの壁が特徴的な特殊な間取りのため、スペースをうまく使えないことが悩みとなっていた。

さらに、奥様からは「ロンハーマンみたいなカリフォルニア風の部屋にしたい」というオーダーも。ジェシーは、特殊な間取りを生かしながら、子どもたちそれぞれが勉強に集中できる空間と、オシャレなカリフォルニアスタイルを両立させるという難題に挑む。

斜め壁を生かした“秘密基地風”ブース

今回の依頼で最も難しかったのは、限られたリビング空間の中に、子どもたちそれぞれの勉強スペースを確保すること。

ゆのちゃんからは「1人部屋が欲しい!」という強い希望があり、ジェシーは部屋の斜め壁に注目。大胆な空間活用アイデアで、個室風の勉強ブースを作り上げる。完成した空間を見たゆのちゃんは大喜びし、ジェシーも「僕が一番好きな場所」と自信を見せる。

一方、中学受験を控えるとのくんからは、「教材を広げられる広い机が欲しい」という要望が。ジェシーは、わずかなスペースを活用して、横幅2メートルの巨大勉強カウンターを制作する。

収納付きの引き出しや本棚も備え、さらに壁にはマグネットが付く特殊仕様を採用。テスト範囲のプリントやメモを貼れる便利な仕掛けに、篠宮は「めっちゃ便利!」と驚き、とのくんも「いちいち片付けなくて済む」と満足の様子を見せる。

カリフォルニア風リビングも完成

また、妻の希望だった“カリフォルニア風リビング”作りにも、ジェシーのこだわりが詰め込まれる。

白い古木風の床に加え、天井はビンテージ感漂うデザインに変更。さらに、格子状のテレビ台や、生活感を隠せる収納付きラウンドテーブルなど、オシャレで機能的な家具も続々完成する。

ジェシー自ら溶接して作るラウンドテーブルや、ビンテージ感あふれる化粧梁など、プロ顔負けのDIY技術も登場。作業日数は5日間、総作業時間は40時間超に及んだ。

賃貸とは思えないほど大変身した空間に、家族は「神!」「帰るのが楽しみになる」と感激する。

【編集部MEMO】
ジェシーは、1996年6月11日生まれ、東京都出身。6人組グループ・SixTONESのメンバーで、2020年に「Imitation Rain」でCDデビューした。グループでは伸びやかな歌声と明るいキャラクターで存在感を発揮し、バラエティ番組でも活躍。俳優としてもドラマや映画、舞台に出演し、ドラマ『最初はパー』では地上波連続ドラマ単独初主演を務めた。日本テレビ系『有吉ゼミ』の企画では、ヒロミのもとで培ったDIYの腕前を生かし、「ジェシーの月曜大工」で住まいの悩みを解決している。

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