「“いじめ”っていうのが、独り歩きしてしまって……」お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史と矢部浩之が、ピン芸人・中山功太のいじめ告発騒動に言及した――。
「仲良くしたらええのに」「結局、好きやん」
中山が過去の“いじめ”を告発し、サバンナ・高橋茂雄が謝罪した騒動。14日深夜に放送されたニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00~27:00)で、岡村は、「その番組自体を観てないのでわからない」と前置きしつつ、「中山功太が、言葉の選択を。あんなに面白い人間が、1つだけチョイス間違えたんちゃうか」「“いじめられた”っていうその言葉1つ、選択してしまったっていう」と自身の考えを吐露。
続けて、「“嫌いな先輩”とかやったら、あれやったんけど……。そのときに、エンターテインメントで、パッと引き出した言葉が“いじめられた”っていう言葉やったと思う」と逡巡。「“いじめ”っていうのが、今なんかバババッて独り歩きしてしまって。“嫌い”やったら、別にいいと思うねん。嫌いなもんはしょうがないやんか」と語ると、矢部も、「嫌いな人はおるからね」と同調した。
大きな騒動に発展し、「中山功太も、こんなことになるとは夢にも思ってなかったと思うし。番組を盛り上げたつもりで言ったのが、こういうことになってしまった」とつぶやいた岡村。その後も、約30分にわたって芸人の人間関係について語り、「同じ会社やし、吉本やし。仲良くしてほしいなっていう風に思うだけなんですけどね。せっかく、芸人さんやってんねやったら」とポツリ。矢部も、「同じ仕事してるから、なんかこういうの悲しいな。嫌やな。仲良くしたらええのになって思うけど。結局、好きやん。人間の性やから」と本音をもらしていた。
なお同番組は、Spotifyのほか、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。
【編集部MEMO】
ナインティナインがパーソナリティを務め、ニッポン放送をキーステーションに全国36局ネットで生放送中のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』。スペシャルウィークではゲストを招いてトークを繰り広げるほか、様々な企画も用意している。
