ウルトラマンシリーズ60周年記念ドキュメンタリー作品『THE ORIGIN OF ULTRAMAN』(オリジン・オブ・ウルトラマン、以下、本作品)が7月3日に公開される。本作品は、『万引き家族』などで知られる映画監督・是枝裕和が企画を担当するほか、ギレルモ・デル・トロ、小島秀夫、庵野秀明、樋口真嗣など国内外の第一線で活躍する映画監督・クリエイターたちが独自の視点で語りつくし、「ウルトラマンとは何なのか」という問いに迫ったドキュメンタリー作品だ。5月14日には、本作品の予告映像がYouTube「ウルトラマン公式 ULTRAMAN OFFICIAL by TSUBURAYA PROD.」で解禁された。

是枝裕和×ギレルモ・デル・トロ、少年時代の記憶をたどるようにウルトラマンを語り合う

予告映像は、本作品の企画を担当する是枝裕和監督と、『シェイプ・オブ・ウォーター』でアカデミー賞作品賞・監督賞を受賞したギレルモ・デル・トロ監督が、少年時代の記憶をたどるようにウルトラマンを語り合う場面から始まる。世界的に活躍する映画監督同士の対話を入口に、小島秀夫、庵野秀明、樋口真嗣、ニコラス・ウィンディング・レフンら国内外の監督、クリエイターが、それぞれの記憶や視点からウルトラマンを語っていく。

映像では、ウルトラマンや怪獣の造形に込められた発想、美術総監督・成田亨が大切にしていた「子供にこそ本物を見せなきゃいけない」という制作への姿勢、そして今なお世界中の監督・クリエイターを惹きつける理由が、証言とアーカイブ映像を通して浮かび上がる。ウルトラマンがどのように生まれ、なぜ時代や国境を超えて受け継がれてきたのか。その“起源”へと踏み込んでいく予告映像となっている。

なお、本編では、科学特捜隊のハヤタ隊員役・黒部進、フジ隊員役・桜井浩子、アラシ隊員役・毒蝮三太夫に加え、当時の制作スタッフの証言も収録。背後にあった発想、技術、現場の記憶から、ウルトラマンの原点を多角的にひもとくという。

ムビチケ前売券(オンライン)発売決定

本作品の公開に先駆け、5月15日14時より、ムビチケ前売券(オンライン)の発売が決定した。購入特典として、ウルトラマン オリジナルスマホ壁紙全3種をプレゼント(購入1点につき3枚が付く)、さらに、ムビチケ前売券(オンライン)をご購入のうえ本作を鑑賞すると、鑑賞済み特典として、購入特典とは別の絵柄と鑑賞記録がセットになった、「ムビチケデジタルカード」が届く。

  • 購入特典 ウルトラマン オリジナルスマホ壁紙全3種

  • 鑑賞済み特典(全1種)

    鑑賞済み特典(全1種)

『THE ORIGIN OF ULTRAMAN』作品紹介

日本特撮テレビシリーズの金字塔『ウルトラマン』は1966年の放送当時、最高視聴率42.8%を記録し、社会現象となった。放送から60年を経過した現在も、円谷プロダクションは新たなウルトラマンシリーズ作品を世に送りつづけ、世代を超えた世界観はグローバルに拡大している。

本作品には、映画、特撮、デザインなど各分野を代表するクリエイターが出演。ギレルモ・デル・トロ(映画監督)、是枝裕和(映画監督)、小島秀夫(ゲームクリエイター)、庵野秀明(監督・プロデューサー)、樋口真嗣(映画監督)、ニコラス・ウィンディング・レフン(映画監督)ほか、国内外から多彩な証言者が集結。それぞれの立場から語られる言葉が重なり、ウルトラマンという存在の輪郭が浮かび上がっていく。

主人公がヒーローでありながら、怪獣のバックグラウンドが丁寧に描かれてきた唯一無二の世界観、そしてウルトラマンと怪獣双方の造形が持つ強い魅力をひもといていく。さらに、円谷英二や当時のスタッフの発想と仕事にも光を当てながら、ウルトラマンがどのようにして世界へ広がっていったのか、その歩みをたどる。

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