猪狩蒼弥(KEY TO LIT)、鳥谷敬、花澤香菜、松村沙友理が、フジテレビ系で16日に生放送される漫才賞レース『アサヒ ゴールド presents THE SECOND~漫才トーナメント~2026』グランプリファイナル(18:30~ ※一部地域除く)に「スーパーオーディエンス」として参加する。

  • (左から)猪狩蒼弥、鳥谷敬、花澤香菜、松村沙友理

    (左から)猪狩蒼弥、鳥谷敬、花澤香菜、松村沙友理

結成16年以上のプロ漫才師たちがしのぎを削る同大会。スーパーオーディエンスは、『THE SECOND』の魅力をお笑いファン以外にも広く届ける“広報担当”として昨年から設けられたポストで、今年はアイドル、元プロ野球選手、声優、俳優・タレントと、各界で活躍する4人が大会を盛り上げる。

猪狩は「『THE SECOND』は毎年楽しみにしているので、今回お話をいただいたときは、すごくびっくりしました」と喜びつつ、「“自分なんかが会場に行っていいのか?”と恐ろしくも感じております」と恐縮。それでも「『THE SECOND』の歴史に立ち会えるというのは、すごく光栄なこと」と語り、グランプリファイナルについては「王騎とほう煖の一騎打ちみたいな名将たちの戦いばかり」と独特の表現で期待を寄せる。

鳥谷は、劇場で漫才を見た経験から「1組1組、同じ10分でも時間の使い方が全然違っていて、醸し出す空気感も全く違う」と芸人の力に驚いたといい、今回は「6分の漫才の時間の使い方だったり、ベテランならではの空気感の作り方だったり、芸人さんのすごさを間近で見てみたい」とコメント。自身がプロ野球選手として18年間活動した経験を重ね、「この大会が第二の人生に向かって新たなスタートを切るきっかけになったらいいと思います」とエールを送る。

昨年に続いてスーパーオーディエンスを務める花澤は「第1回から拝見していますが、年々、楽しみな気持ちが大きくなっている」といい、「“大人の漫才”を見ると、すごく面白くて刺激も受けつつ、落ち着いて楽しめる」と魅力を表現。今年のファイナリストについては「グランプリファイナル初出場の方も多くて、新しい“推し”が見つかるかも…と期待しています!」と語った。なお、花澤はスケジュールの都合で16日の生放送には出演しない。

松村は「いつもテレビで見ている『THE SECOND』の空気を生で感じられることがとっても嬉しいです!」と心境を明かし、注目カードにシャンプーハットとリニアの対決を挙げる。「最後まで残ってほしかった2組なので、激アツだなと思います!」と期待を膨らませ、『THE SECOND』について「人生が乗った漫才は、まるで6分間の映画のよう」と表現した。

グランプリファイナルには、金属バット、ヤング、タモンズ、黒帯、シャンプーハット、リニア、ザ・パンチ、トットの8組が出場。司会は東野幸治と宮司愛海アナウンサー、ハイパーゼネラルマネージャーは有田哲平、スペシャルサポーターは博多華丸・大吉が務める。

【編集部MEMO】
昨年は、数原龍友(GENERATIONS)、片寄涼太(GENERATIONS)、高橋ひかる、花澤香菜、本田真凜、本田望結の6人が「スーパーオーディエンス」を担当。この年、花澤は優勝祈願の差し入れとして「大人のチョココロネ」を紹介していたが、スケジュールの都合で生放送は欠席した。