ベテラン漫才師たちの新たな夢舞台が、今年もゴールデン帯に帰ってくる――。結成16年以上のプロ漫才師たちがしのぎを削る賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2026』の最終決戦「グランプリファイナル」が、フジテレビ系で5月16日(18:30~)4時間40分にわたり生放送されることが発表された。
有田哲平(くりぃむしちゅー)が“ハイパーゼネラルマネージャー”、博多華丸・大吉が“スペシャルサポーター”として今年も出演し、ファイナリスト8組による白熱のトーナメント戦を見守る。
同大会は、4月18日開催の「ノックアウトステージ16→8」を経て、ファイナリスト8組が出そろう。グランプリファイナルの司会は東野幸治、宮司愛海アナウンサーが務め、小室瑛莉子アナウンサーがリポーターとして出演。有田、博多華丸・大吉とともに、ベテラン漫才師たちの大舞台を盛り上げる。
2024年、2025年に続いて出演する有田は、昨年大会について「最後まで何が起こるかわからない、素晴らしい大会だったと思います」と回想。その上で、現在勝ち残っている16組に向けては、「『THE SECOND』の舞台に出てくると、1戦ずつ勝ち上がっていくうちに自信がついてきて、だんだん“スター”の顔になってくる」と語り、「1組でも多く、人生を変えていただきたいなと思います」とエールを送った。
さらに有田は、この大会の魅力について「ちょっと腐ってしまって、夢をあきらめかけているような芸人さんたちが、再び立ち上がろうとするときのエネルギー」「泥臭さ、がむしゃらさ」と表現。「今年も絶対に波乱は起こるでしょうし、新しいスターが生まれることは間違いありません」と期待を寄せている。
博多華丸は昨年大会で印象に残った存在として、ザ・ぼんちを挙げ、「伝説の漫才師の復活は、現代人と闘う『信長協奏曲(コンツェルト)』の小栗旬のようでしたね」と独特の表現でコメント。今年の見どころには、福岡の後輩・パタパタママの名前を挙げ、「キャリアは一番の武器です。存分に滲み出してください!」とメッセージを寄せた。
一方の博多大吉は、昨年大会で特に印象に残った対戦に「囲碁将棋 vs 金属バット」を挙げ、「どちらが優勝してもおかしくない名勝負でした」と振り返る。今年については、「『THE SECOND』常連組がネタをするのか。また、初出場組がどんな戦いを挑むのか」と注目ポイントを示し、「めちゃくちゃ良いお客さん、めちゃくちゃ良いステージなので、グランプリファイナルの舞台を目指して頑張ってください」と呼びかけた。
なお、18日開催の「ノックアウトステージ16→8」は、FODとFANYで有料オンライン配信チケットを販売中。
【編集部MEMO】
『THE SECOND~漫才トーナメント~』歴代王者
2023:ギャロップ(吉本興業)
2024:ガクテンソク(吉本興業)
2025:ツートライブ(吉本興業)
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