三井不動産は、熊本県および合志市と「くまもとサイエンスパーク」事業推進パートナー基本協定を締結した。同社は産業デベロッパーとして、合志市の約31haに及ぶエリアを「イノベーション創発エリア」として開発し、5月の造成着工を目指す。

  • イノベーション創発エリア イメージ

    イノベーション創発エリア イメージ

プロジェクト予定地は、半導体関連企業が立地する国内有数の産業集積エリアに近接する場所。プロジェクトでは、半導体産業に関わる企業・アカデミアを誘致することに加えて産官学連携拠点の整備を行い、持続的に成長する産業拠点の構築に取り組む。今後見込まれるAI・半導体市場の成長を踏まえ、先端3nm半導体を視野に入れたエコシステムを構築し、持続的なイノベーションの創出を促進する。

  • 国内有数の半導体産業集積地に立地

    国内有数の半導体産業集積地に立地

JASMや東京エレクトロンなどの拠点が近接する立地を活かし、前工程から後工程まで幅広い企業を誘致する。さらにパークマネジメント法人を通じて、RISE-Aとも連携した国内外の産官学コミュニティを形成する。

  • 産官学コミュニティの形成

    産官学コミュニティの形成

海外企業の進出を支援する行政ワンストップサービスも計画している。2027年以降に段階的に施設竣工、2030年までに全体竣工を予定している。